学芸員の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 南アフリカ産球根類が順調

<<   作成日時 : 2016/11/19 10:10   >>

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

研究室入口に置いたマッソニア・ピグマエア(Massonia pygmaea)が咲いて来た。例年より株が小さくて貧弱な気がするが、今年は他の株も皆小さくて、これも陽気のせいなのだろうか。ピグマエアは元々小さくて飾りにもならないのでここに置いてあるが、そろそろ種を取って実生更新の時期なのかも知れない。飽きっぽい私は、同じ植物を定期的に播いて更新するという地味な仕事が駄目で、それで2回目。3回目には億劫になって無くすことも多い。奇想天外のような珍奇植物でも、もう1度種からと言われてもやる気にはならない。同じ道を2度も3度も歩くというのは私の性格に合わないのだ。それはメキシコのフィールド調査でもそうで、人を案内して同じ場所を2度、3度と訪ねるのは、知人の喜びを見るのは嬉しいが、自分の探求心の満足度は0に近い。旅の目的が違うということで、植物を見るのが目的なら、どんなつまらない所でも初めての場所がいい。何があるのだろうという期待感とドキドキ感がたまらないのだ。3枚目は秋咲きのモラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)で、1〜2週間で終わってしまう春咲き種に比し、何ヶ月も楽しめる本種はとても有り難い存在だ。ようやく実生苗の株も咲き始めて、期待していたような賑やかさが出てきて満足している。次は我が家のベランダ風景。今年は昨年失敗した経験から、ホームセンターのミックス培養土と、私流の赤玉主体培養土を使い分けたので、実に綺麗に生え揃った。ここまで綺麗に芽が出ると、それだけで絵になるというものだ。次はそのベランダの下に並べたブルンスビギアやネリネなど。ブルンスビギアは昨年に比し、発芽が不揃いで、生育の差が大きかったが、ようやくここに来て展葉が済み、それらしくなった。20鉢も並んでいると壮観だが、果たして来年咲いてくれるのは何株か。今年空振りで見事に裏切られただけに、来年にかける思いは強い。最後は咲き始めたハルサザンカ2種。宝塚(Camellia vernalis 'Takarazuka')と姫光輝(C.vernalis 'Himekoki')だ。宝塚は1番の早咲きで1ヶ月も前から咲き始めているが、姫光輝はこれからの花。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 10
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
南アフリカ産球根類が順調 学芸員の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる