ティランジア・ネグレクタ・ルブラ

先に,滝沢さんにいただいたティランジア・ストラミネア・ディープ・パープル(Tillandsia straminea 'Deep Purple')を紹介したが、本日、これまた春に滝沢さんにいただいたティランジア・ネグレクタのルブラ(T.neglecta 'Rubra')が咲いてきたブラジル原産だ。今日、何気なく見にいったら丁度咲いていて、良い感じに写真もとれた。新しいタイプの植物が咲いてくると、写真を撮るのも張り合いがあって良いものだ。また温室の隅では先だって友の会の竹内君が運んでくれた長谷川三千男さんの形見のイオナンタが咲いてきた。長谷川さんは長年ブロメリア協会を盛りあげて下さったベテラン会員だったが、この4月にお亡くなりになったとのこと。謹んでお悔やみを申し上げる。長谷川さんは長らく闘病していたらしく、運ばれて来た植物は手入れが行き届いておらずカイガラムシが目立ったが、折角の形見の植物なので、徹底的に消毒して温室の隅に吊ってあるのだ。その中に多かったイオナンタ(T.ionantha)の群生が、回復して来ましたよと自己主張するように花を付けて嬉しいではないか。長谷川さんの思いが温室に息づいているのだ。次は珍種球根3種が揃って蕾を上げて来たので、その報告だ。最初はユークロシア・ミラビリス(Eucrosia mirabilis)。香港のデニスに貰った種から育てたもので6年目、今回が初開花ということで、楽しみだ。次はご存知パラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)、ようやく1球目の花芽を確認した。何と私の実生苗で今年で7年目、ちゃんと5号鉢サイズになっての初開花だ。筑波の遊川さんに種をいただいて最初に咲かせた時は11年かかったから、この4年の短縮が私の経験のなせる技で、自己満足している。ただし次の蕾が出てきそうな気配がなく、今年は花盛りを期待していた私には厳しい幕開けだ。最後はステノメソン・バリエガータム(Stenomesson variegatum)。昨年から1株が冬に咲くようになり、そのリズムが定着したようで嬉しいことだ。冬の方が夏よりはるかに花の保ちがよいので、ありがたいのだ。3種とも南米のぺるーやチリの原産しヒガンバナ科の球根植物。これらが同時に咲いてくれれば交配も可能で、余計楽しみが増えるということだ。
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