春を求めて

先日の休み、ブログネタを求めて、日中道路際をあちこち見て回って写真を撮ってきた。と言っても今は定番が決まっている。アロエ、スイセン、オキザリス、そしてカランコエである。だからそれらのありそうな心当たりを見に行って来たということだ。晴れた日にはやはりアロエが一番だ。稲取高校下の高台から稲取の港や街並みを見下ろすように咲くキダチアロエ(Aloe arborescens)は圧巻だ。2枚目にはカメラを構えた私の同類が写っているがわかるだろうか。そして路傍で咲く日本スイセン(Narcissus tazetta var.chinensis)とオキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pes-caprae)も晴れた日にはよく目立つ。このスイセンは稲取中学の下の国道沿い。この数メートル先には道路標識があって、以前私が車をぶつけて倒し、警察のお世話になった場所なのだ。標識で済んで良かったというのが、当時の関係者の弁。私もそう思う。海岸沿いの庭の隅や石垣の一角では茎葉が白っぽいカランコエが目に付く。よく見るけど名前は何だったかなーと言う時には、古い本で調べるに限る。そうだ浅山先生の園芸植物図譜があると思って開いてみれば一発で出て来た。カランコエ・ラキシフローラ(Kalanchoe laxiflora)、和名で胡蝶の舞だ。伊豆にはるか昔導入された植物がこうして適地で生き残っているということで、それはキダチアロエと同様だ。このカランコエはベンケイソウ科でマダガスカルの産。カランコエの手前の紫色の葉は、メキシコ原産、ツユクサ科の紫御殿(Setcreacea purpurea)で、当然寒さには弱い植物だが、海岸線の苛酷な環境で鍛えられているので、耐寒力も増し、このまま越冬するのかも知れない。何とも頼もしい話だ。スイセンはヨーロッパ、アロエとオキザリスは南アフリカの産だ。ちなみに昨日、カウント数が16万に達し、15万からちょうど100日で1万カウント増え、私の目標だった1日100カウントが達成されたようだ。大晦日にこういう報告が出来るのも嬉しいことで、是非来年も応援をお願いしたい!じゃなくてお願いしますですね!。
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この記事へのコメント

みのり
2016年12月31日 20:27
一日早いですが、おめでとうございます、ですね。
毎日のご苦労、手に取るように分かります。よく休まず続けられる・・・と、いつも感心しています。
今日は何のお花?今日は、何の木、毎日楽しみです。
来年も、珍しい植物を、一杯紹介してくださいね。
学芸員
2016年12月31日 23:43
みのりさん、いつも応援ありがとうございます。今年も1年休まずに続けられました。これも応援して下さる皆様のおかげです。来年もよろしくお願いします。

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