学芸員の独り言

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zoom RSS いよいよ冬仕様に

<<   作成日時 : 2016/12/06 19:58   >>

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我が家の庭でもハルサザンカが咲き始めて、冬の到来を告げる季節となった。最初はハルサザンカの銘花「六歌仙」(Camellia vernalis 'Rokkasen')だ。赤一重に白い斑が入る、紅白の目出度い花で、とても人気がある。生育旺盛で花着きが良く、しかも長期間咲いてくれるので、こんな重宝な花は無い。次もハルサザンカの「姫光輝」(C.vernalis 'Himekoki')。桜の花ビラのように弁端に切れ込みがあるのが特徴で、桜の花を連想させる、いかにも春に咲く花らしいが、実は今からが花期で、これもずっと咲き続ける。私はワニ園で20年以上椿展を担当し2000品種以上は見て来たと思うが、その私の気に入った品種を自宅の周りに植えているのだから、選りすぐりの品種だということをご理解いただけるだろう。これらハルサザンカも植え付け20年を経て大きく成り過ぎたので、今年は派手に剪定したが、今になって見れば、どれだけ切ったかもわからない位に回復している。ツバキとは丈夫なものだ。次はベランダで咲き始めた冬咲きのグラジオラス・プリオリー(Gladiolus priorii)だ。最初はタキイで買ったと思うが、その後実生して数を殖やし、今はプランター一杯になっている。このシーズンにこの色はとても目立ち、繊細な草姿と相まって私のお気に入りだ。南アフリカ原産でアヤメ科の球根植物。同じくベランダには夏の名残の熱帯スイレン、紫式部(Nymphaea micrantha hybrid 'Murasaki-Shikibu')がまだ咲いて来る。水中に蕾が沢山あるから、多分正月近くまで咲いてくれるのではと期待している。最後の花は温室に収容した方の紫式部の花。こちらは暖かくて伸び伸びと咲いている。
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