寒くてもバナナは元気

厳しい寒さの続いたここ数日だが、幸い温室内のバナナは今の所元気で緑々している。勿論傷みが出るのは大部先になるが、1月とは思えない位綺麗な葉をしている。最初の2枚はとりわけ元気が良くて大きな房の台湾バナナ、仙人蕉(Musa acuminata'Sen-ninsho')だ。収穫はまだ数ヶ月先だが、これなら立派なバナナになるだろう。次の大きな苞はハワイの品種アップル(M.paradisiaca 'Apple')だ。導入当初は比較的小型でいいなと思っていたが、馴れてみたら大型種の本性を発揮し、中央のベッドでないと持て余す大きさになってしまった。繁殖はよいので、今各所に植えてあるが、丈夫なのは良いが収量の少ないのが欠点。勿論、味は良い。中庭では-2℃の寒さを喰って、皇帝ダリアの八重、ダブル・オア・ナシング(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')が見事に霜げてチリチリになってしまったので、早々に剪定して片付けた。もう一つ、露地で大きくしようと大事にしていたドンベヤ・カクミナム(Dombeya cacuminum)の葉が見事に霜げてしまった。本種はカリフォルニアのハンチントン植物園に丈が10m以上もある巨木があって、是非育ててみたくて露地植えに挑戦しているのだ。葉は傷んでも枝は生きているので、枯れる心配はないが、実生苗のような旺盛な生育をしなくなって久しく、いじけて育って小さいままで咲いてくれないかと期待している。最後は寒さにあっても平然と咲いているヘレボルス・フォエティダス(Helleborus foetidus)だ。クリスマスローズの1種でヨーロッパ原産だが、とても地味な花だ。でも本種の花を見ると、もう春は近いなという気になる。
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