地涌金蓮は豊作

秋に満開だった中庭の地涌金蓮(Ensete lasiocarpa)、今は冬ごもり中だが、どの株にも果実がびっしり成っていて今年は豊作だ。とは言って食べられるわけではないし、何の利用方法もないのだが、お客様にこれがバナナの仲間だと説明するときには好都合だ。昔、まだ本種が日本に導入されたかしないかの頃、当時友の会の会長をされていた竹下康雄先生のお宅へ、種を3粒だか5粒いただきに行ったのも懐かしい思い出だ。勿論、発芽せず空振りに終わったのだが、それぐらい貴重品だったということだ。ここでも種は毎年、500粒.1000粒と地面に落ちているはずだが、自然発芽するのは本当に1~2本で、とにかく発芽率の悪い植物だ。バショウ科で中国雲南省原産。次は満開のギンヨウアカシア(Acacia baileyana)。これは隣の畑の株を温室越しに撮っているのだが、当園のサンカクバアカシア(A.culturiformis)も蕾が色着いてきたので間もなくだろう。春はもうそこまで来ている。オーストラリア原産でマメ科。最後は当園のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)、高さが6~8mもある大木になってしまったが、南向きの1株がようやく咲き始めた。カンザクラの次はこれをメインに花めぐりを展開させようということで、もう見易い位置にベンチも据えてある。今日が暖かく、明日が雨の予定だから、月曜あたりから一気に咲いて来るだろう。マンサク科で香港の産。
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