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zoom RSS 温室は早くも春爛漫

<<   作成日時 : 2017/03/02 18:19   >>

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我が家の温室に春がきた。花が一斉に咲き始めるので、今度は紹介しきれなくなるという悩みがある。それくらい花が多いということだが、主としてはこんな嬉しいことはない。先ずは刺物の天城(Ferocactus macrodiscus)だ。今年は遅いと思っていたが、過去の記録を見るとこの時期で間違いはない。私の思い違いだった。1輪咲いたと思ったら、2日後には3輪になっていた。咲き始めると早いものだ。次は慶松玉(Ancistrocactus crassihamatus=Sclerocactus)。今年は開花2年目で蕾も多く、長く楽しめそうだ。姿良し,花良しで私の好み。近縁種の羅紗錦はキリンウチワ接ぎで育てると、柔らかく育ち過ぎて、降ろしてから短命に終わるが、本種は順調に大きくなっているので、長生きしてくれそうだ。次はテロカクタスのリンコネンシス(Thelocactus rinconensis)。鶴巣丸とか獅子頭とかがみんな統合された学名だが、この開花株の系統は刺も細く繊細で、この2和名の植物とは異なる。次は長久丸(T.tulensis)。実生40年以上の古株だが、もうこれ以上は大きく成らず、現状維持を続けている。次のピンク花は太白丸(T.macdowellii)白刺にピンク花でとても奇麗な植物だが、この株は刺が濁っているので雑種化している可能性がある。本種は刺があくまでも白い方が奇麗だ。そして最後のバラ色花が紅梅殿(Gymnocactus horripilus=Turbinicarpus)。正木苗だが、時間とともに4号鉢サイズまで育って、この種としてはかなりの大株だ。以上全てメキシコのサボテン。
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