ティランジア温室では

先日、トックリアナナス(Aechmea recurvata)が見事だと書いたばかりだが、本当に奇麗なので今日も紹介する。最初はトックリアナナスの赤葉の大型タイプ。迫力があって見事なものだ。昨年に続いて2頭目の開花で、花着きも良さそうだ。次も赤葉だが、コンパクトタイプで葉が短い。園芸的にはこちらの方が扱い易いかも知れないが、とにかく奇麗なものだ。これらはブラジル原産。次は花序が赤く色づいて、開花が近いベネズエラ原産のピトカイルニア・オリバエステバエ(Pitcairnia oliva-estevae)だ。葉っぱはトウモロコシの葉みたいで面白味がないが、この鮮やかな花序は奇麗だ。これでどんな花が咲くのか楽しみだ。本種は2年前にブロメリア協会の会員にプレゼントされたのだが、先のエクアドル原産、白花のピトカイルニア・ヘエテロフィラ(P.heterophylla)と言い、本種と言い、珍種を寄贈して下さった会員さんに感謝。次はやっと咲いた、ティランジア・イオナンタの白花品種ドゥルイド(Tillandsia ionantha 'Druid')だ。もともと小型の植物だが、枝に着けて虐めたため余計小さな株になってしまったが、白い花1輪でも可愛いものだ。最後はメキシコのティランジア自生地巡りの際採集してきたアポロカクタス・コンザッチー(Aporocactus conzattii = A.martianus)だ。枝が枯れ込むので接ぎ直したばかりだが、生育旺盛な分老化もはやいようだ。今年また接ぎ直しだ。イオナンタと本種はメキシコ原産。
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