ワニを撮るPart3

折角だからワニの写真を出来るだけ紹介する。最初がニューギニアワニ(Crocodylus novaeguineae novaeguineae)だ。色の真っ黒な個体と、逆に白っぽい個体と2頭いて面白い対比だ。大人しくて、余り大きくならず、ずんぐりとした体型で、多分太り過ぎだろうが、相対的に頭が小さく見える。次は園内1の大型個体がいるガビアルモドキ(マレーガビアル:Tomistoma schulegelii)だ。どの個体も余り水から出たがらないので、4.5mもある雄個体が陸に上がった時の迫力は半端ではない。ここでは雌のアップを紹介する。この雌は今まで400個以上も卵を産んでいるが、一度として有精卵の出た例しがない。なんとも残念な例の筆頭だ。次は分園のミシシッピーワニ(Alligator mississippiensis)。この個体、なかなか水から上がってくれず、昨日ようやく撮れた写真だ。昔は溢れるほどいたミシシッピーだが、今はアメリカが輸出禁止にしているため、個体数は減る一方。繁殖例も過去に1度くらいしかなかったと思う。ワニの繁殖は思うほど簡単ではないのだ。上記のうち地名が名前になっていないガビアルモドキはマレー半島やインドネシアに広く分布しているが、今日最も生息地情報の乏しいワニなのだ。
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