学芸員の独り言

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zoom RSS ミツバチ喜ぶ暖かい日射し

<<   作成日時 : 2017/03/04 18:45   >>

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昨日、我が家のベランダの横で咲く満開のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)にはブンブン、ブンブンと沢山のミツバチが飛び回って賑やかなこと。よく見ればどれも小柄なのでニホンミツバチなのだろう。ここ数年、この近在ではニホンミツバチが激減し、何かと話題になっていたが、こうして賑やかに飛び回っているということは,復活の兆しなのだろうか。それにしては、ワニ園のシャクナゲモドキはメジロばかりでミツバチは見かけない。ニホンミツバチは総じて山野に自生する地味な花を訪れると聞いたが、こうしてシャクナゲモドキが気に入ってくれたら嬉しいことだ。マンサク科だからだろうか。そんなこんなで写真を撮っていたら、ベランダのローマンヒアシンス(Hyacinthus orientalis)には大柄のセイヨウミツバチが1〜2匹来ていて、匂いに好みがあるのだろうか。それにしてもセイヨウミツバチの少なさが気がかりで、数が少なすぎて写真も撮れなかった。かと思えば、今朝は分園1号温室でウグイスが鳴いており、これには驚いた。昨日、温室に閉じ込めてしまったのだろう。かれlこれ1時間、温室内で鳴いていたが、姿が見えず、最後に飛んでいる姿を見かけた。よくメジロがウグイス色なので、ウグイスと勘違いする人が多いようだが、今日、最後に見たウグイスは大柄でむしろスズメに近い色をしていて、鳴き声を聞いていなければとてもウグイスとは思わなかったと思う。私自身、ウグイスをまじまじ見たことなど1度もないのだ。また今日の感じからして、とても警戒心が強く、5m以上は近寄れないから余計だ。こっちが気付いた瞬間に飛び立ってしまうから、色すらよく分からない有様だった。
昨日が好天だったおかげで、ベランダではヤマブキ色が鮮やかなケープバルブ、キンバイザサ科のスピロキシネ・セラータ(Spiloxene serrata)が満開になった。本種の蕾は1週間も前から確認していたが、強光線と高温がないと開かないので、開花期とは言っても実際に開くのは3〜4日に1度位だろうか。ワニ園でも午後になって咲いているのに気付いたりして、写真を撮りそこねることの多い植物だ。それが昨日は満開で、如何に好天だったかご理解いただけるだろう。先日紹介したペチコートスイセン2種、ミルクティー(Narcissus hybrid 'Milk Tea)とクリーム・ゴブレット(N.hybrid 'Cream Goblet')、色の違いが分かりにくかったので再録する。ミルクティーの方がはるかに黄色味が強く奇麗に見える。最後は、昨年園芸文化協会の新年会でお土産にもらったクリスマス・ローズ(Helleborus orientalis)のアネモネ咲き。1枚目は屋外、2枚目は室内で咲かせた花で「サクラシフォン」( 'Sakura Chiffon')の品種名が付いていた。これはキンポウゲ科でヨーロッパ原産。
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