意外と人気のリプサリス

昨日、以下のブログのアップ直前にネットがダウンし、何もできなくなってしまった。NTTのサービスにようやく繋がって,聞けば地域全体のトラブルで、当方に問題はないとの事。しかし、その答えに至るまでの半日の長かったこと。済めば笑い話だが、事態は深刻だった。朝までには回復したが、おかげでブログは1日休みになってしまった。
私の趣味がサボテン栽培なのは皆さんご承知の通りだが、ワニ園に就職して以来、シャボテン公園と競合するサボテンのコレクションは,園では出来るだけ控えてきた。ただリプサリスなどジャングル性のサボテンは観葉植物の範疇に入るので、せっせとコレクションした。姿形が多様で、栽培も容易なので、アンスリウムの頭上に吊って飾るのに好都合な面もあった。メキシコのラウーさんからも珍種があれこれ送られてきたり、私がパラグアイで採集したり、コレクションが充実する要素もあったのだ。またお客さんに接してみて、このリプサリスが意外と人気があって、コレクションしている人が多く驚かされる事も多い。国内にこの仲間専門の業者もあるくらいだから、結構なマーケットもあるのだろう。ということで今日はリプサリスだ。最初は窓の梅の和名があるリプサリス・クリスパータ(Rhipsalis crispata)。茎節が小型で花着きもよく、リプサリスの定番の1つ。茎節が細長く、株が広く広がる。次は秋の月、今学名をチェックしたらクリスピー・マルギナータ(R.crispimarginata)は多分園の蝶の学名に該当すると思われるので、秋の月の学名は不明としておく。茎節が淡緑色で地味な植物だが、気が付けば花が咲いている。そんな脇役的な存在だ。次は棒状の茎節の手綱しぼり(R.pentaptera)、稜が5つある棒状という一風変わった形の植物で、こういう形の多彩さが人気の秘密だろうが、面白い植物だ。ただし花はごく普通の小輪花で目立たない。最後は茎節の赤い偏果葦(R.platycarpa)、赤っぽい茎から黄色い蕾を連ねクリーム色の花を咲かせるので目立つ存在だ。これらはどれもブラジル原産の植物。
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