球根ベゴニアが2度目のピークに

当園の場合、球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)は冬の展示のメインだが、残りのストック球根を2月以後に催芽し育苗した株が今開花のピークを迎えている。暑さに弱い球ベゴだけに、非常に手間がかかるのだが、梅雨の間は良い状態で飾れそうだ。今後株の保ちは温度次第で、なるべく曇天、降雨の日が続いてくれると助かるのだが、園の作業として雨は困るわけで、この辺にジレンマもある。球ベゴに続いて蒸し暑さに強いイワタバコ科のグロキシニアも咲き始めた。驚く程生育旺盛な植物で、株がたちまち大きく成ってスペースを埋めてくれるので、使う側は大助かりだ。以前から維持している八重のブロケード・ミックス(Sinningia speciosa 'Brocade Mix')と一重紫の基本種がある。これから当分は賑やかだろう。春から飾っているストレプトカーパス・グランディス(Streptocarpus grandis)、1枚葉の大型種だが、これも非常に花着きが良くて、ずっと咲き続けている。他には白筒状花のシンニンギア・トゥビフローラ(S.tubiflora)が咲いている。これは丈夫で絶えることなくずっと維持している。要するに温室の中は花盛りということだ。なおストレプトカーパスはアフリカ原産、シンニンギアはブラジル原産だ。
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