ストレプトフィラの季節

ティランジアのストレプトフィラ(Tillandsia streptophylla)は大型でタコのような姿が面白く、花序も大きくて奇麗なので、大飾りには打って付けの素材だ。丁度1年前、コチョウランコーナーに手を加えてエアプランツの飾りを作ったのだが、当時飾りのメインにしたストレプトフィラが再び開花期を迎えて奇麗に咲いている。背景にはカラフルなネオレゲリアやアルカンタレアの大株を飾り、裏にはウスネオイデス(T.usneoides)がすだれのように下がっているので雰囲気は最高だ。丁度、ティランジア・トリカラー(T.tricolor)も咲いていて賑やかでいい。結局、このような種は寒冷紗で遮光したこのような環境で機嫌がいいわけで、水も遠慮無しにかけられるし、日焼けの心配もないので気が楽だ。
今日は朝一に、カヤの葉で中指の指先を切ってしまい、今も痛くて使えないのでキーボードを打つのも不自由でしょうがない。私は普段から通りすがりに草を見たら取るようにスタッフに指導しているが、今朝たまたまカヤの株が目に入ったのでハサミで切ってかたづけたら、細い葉が1枚だけ残ってしまった。何だと思って手を伸ばした瞬間、指先がスッパリと切れてしまい血が噴き出してきた。カヤ、多分ススキだが、この葉の縁は微少なノコギリの刃のようになっていて、本当によく切れる。でもノコ刃と言ったように、カッターの刃の鋭利さは無いから、切れる瞬間、ノコギリで引かれたように痛いのだ。今朝は、その傷みを朝一で味わい、血の止まらぬ指をくわえて左手でバンドエイドを準備するのがまどろっこしいこと。いつもヤシ切りなどで生傷の絶えない私だが、今日は想定外のけがで参った。
残りの画像は、その大飾りの反対側のアンスリウム、そして本来のティランジア温室で咲いているティランジア・フラベラータ(T.flabellata)だ。これも湿潤環境が好きだが、咲いた株をみんな運んでしまうと寂しくなるので、色気で残してある。今日のティランジアはみんなメキシコ原産だ。
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