ソテツの花ですよ

ここに来て、南アフリカ原産のオニソテツ属植物に、一気に花が上がって来た。とは言っても雌花(雌球果)を出しているのは最初の赤いエンセファラートス・フェロックス(Encephalartos ferox)だけで、それ以後の種は全部雄花(雄球果)ばかりだ。だから何度も書くように、ソテツの種を採るということは、雄雌の株が同時に咲くことが条件で、2株あっても雄雌セットなんてことは滅多にない。少なくとも当園のオニソテツ属で種の採れる可能性は今のところゼロだ。画像はフェロックス、ヒルデブランディー(E.hildebrandii)、レボンボエンシス(E.lebomboensis)、未記載種(E.sp.)、トリスピノーサス(E.trispinosus)、ホリダス(E.horridus)2株、そして最後がメキシコ原産セラトザミア・メキシカナ(Ceratozamia mexicana)の受精果だ。この受精果が曲者で、去年も沢山収穫できたのだが、播いてみると全然生えない。オニソテツの場合、フェロックスなどは雌株だけで小さな種らしきものが出来るが、セラトザミアの場合はちゃんと交配したのだ。なのに去年の種は何だか小さくて、ちょっとおかしく思っていたのだ。どうも今年の球果も発育が悪く、去年の二の舞になりそうな気がする。
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