八重咲きヒガンバナとアリストロキアの珍種

我が家の八重咲きヒガンバナの姫孔雀(Lycoris radiata 'Hime-Kujaku')が見頃を迎えた。今年はどの花もちゃんと咲いてきたのでホッとしている。思うに、これまで未開花で終わった理由は、その時の温度条件ではないかと思い当たった。ここ数日好天で気温も30℃まで上がり、花茎の生長が一気に進んだおかげで咲き難い八重の花も勢いで開いてきたのだろう。今晩から下り坂だから、今後は余り咲き進まないかも知れないが、今日はとても良い感じに咲いている。次の話題は薗田君が管理する栽培温室でアリストロキアの珍種カウリフローラ(Aristolochia cauliiflora)が花を着けたというニュース。本種は導入30年にもなるだろうが、1度として開花例がなく、最後の手段で薗田君が温室内に地植えし、ツルの太さが5cmになってようやく2輪の花を着けたということだ。まだ完全開花の状態ではないが、折角の画像だから皆さんに紹介する。今調べてみたら、1985年に京都府立植物園から枝をいただいて挿し木しているので、今年で32年ということだ。ペルー原産、ウマノスズクサ科の大型ツル植物で、葉の黄色い縞模様が美しいので、古くから園芸的にも栽培されてきたのだ。それにしても期待外れの小さな花で、32年待ってこれかよというのが正直な感想だ。
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