アフェランドラ・アルボレアなど

昨日、栽培温室担当のスタッフがアフェランドラ・アルボレア(Aphelandra arborea)の開花株を持って来て飾ってくれた。非常に鮮やかな色の花で、置いただけで周囲が華やぐ、そんな雰囲気を持った花だ。鉢植えにするには少し大柄だが、その分豪華ということだ。キツネノマゴ科で西インド諸島原産。温室の角ではジャンボ・ハブランサス(Habranthus sp.)が咲いている。種名不詳だが非常に奇麗な花で、園芸的には広く普及しているようだ。当園には台湾のアリストロキア愛好家の謝さんから寄贈されたものだが、氏はパラグアイに家族が住んでいた関係で、彼の地から珍しい植物を導入しては園に寄贈して下さった。御高齢だったため、今では音信不通だが、私は随分お世話になった。今流行の巨大輪マツバボタンも最初は氏から来たもので、それをサカタに渡して普及してもらったものだ。アリストロキア各種は勿論、今水槽で咲いている水生のカンナ・グラウカ(Canna glauca)も氏から来たものだ。ティランジアのコーナーではカトプシス・ベルテロニアナ(Catopsis berteroniana)が咲き始めた。元々ティランジア・ルシダ(Tillandsia lucida)の種としてメキシコのラウーさんから来たものだが、咲いてみたら本種だったということだ。丈夫で毎年咲くので、園としては有り難い存在だ。最後は小鉢植えのバウヒニア・フォルフィカータ亜種プルイノーサ(Bauhinia forficata ssp.pruinosa)。今年大鉢の株は全て園内に定植したが、小さなひこばえを育てていたのが、小鉢で花を咲かせている。高さ30cm位で蕾が10個も着き咲いてくれるなんて嬉しいではないか。これはマメ科でブラジル原産。おまけにヒポキシス・コルチシフォリア(Hypoxis corchicifolia)の写真もそえる。今日も奇麗に咲いている。キンバイザサ科で南アフリカ原産。
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