ようやくリンゼイに花が!

刺物で暮れに咲く種類と言えば、フェロカクタス・リンゼイ(Ferocactus lindsayi)と日の出丸(F.latispinus)だが、そのリンゼイの1番花が咲き始めた。微細な種から苦労して苗を育て、キリンウチワに接いで大きくし、接ぎ降ろしで仕立て、ようやく咲くようになって3年目か。とにかく本種の種は驚く程小さく、私の技術でキリンウチワに接げる大きさまで育てるのに1年かかったと思う。だからこの開花株、4号鉢植えだがもう10年近く経っていると思う。驚いたのはユーベルマニア(Uebelmannia pectinifera)がもう咲いてきたことだ。これが咲き始めるともう春が近いという印象だが、玉翁(Mammillaria hahniana)などもここに来て咲き始めた。白玉兎(M.geminispina)は相変わらずぼちぼち咲いている。かと思えば、もう終わったと思っていたキリン接ぎのヒントニー(Ariocarpus hintonii)にまた花が咲いて来た。さらに驚きは、夏咲きの象牙丸(Coryphantha elephantidens)にまた花が出て来た事だ。温度不足で十分開けないが、これは白刺象牙丸として頂いたもので、他の系統より咲き始めが2ヶ月も遅かったから、その分ずれ込んで来たのだろう。兎に角、温室に入って花があれば嬉しいものだ。最後はチュルビニカルプスのディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)だが、今年10回目位の群開だろうか。こんな花着きの良い種もないし、本属にありがちな株が老化してこないのも嬉しいところだ。ユーベルマニアはブラジル、他は全てメキシコのサボテンだ。
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