本園6号温室の補植

18日の木曜日は栽培温室の薗田君と協力して、本園6号温室の補植充実作業を行った。現場のスタッフ4名の応援を得て、枯れた植物の補充や新規植物の植え込みなど、合計30数種200株位は入れただろうか。作業が終わっても、補植は植えたとわからないように植えて行くため、普段ゆっくり見ていない人には何が変わったのという感じだが、確実に充実したのは事実だ。要はアラ隠しなのだが、これから暖かくなって、補植した植物が育って来れば、背景が確実に緑で覆われ、よりジャングルぽくなって来るはずだ。後はラベル作りだが、こちらの方が私にとっては大変だ。今日は補植したなかで見た目ですぐわかる多肉のコーナーを紹介する。バオバブの横にはちょうど開花中だったクリビア・カウレッセンス(Clivia caulescens)の群生開花株を植えた。本種は分園の山中でも大株に育っているが、この株は鉢植えでコンパクトに出来ていてとても感じが良い。ミニクンシランという雰囲気だ。薗田君は姫花月(Crassula portulacea'Hime-Kagetsu')や黄金花月('Ogon-Kgetsu')、マユハケオモトの変種プベッセンス(Haemanthus albiflos var.pubescens)も開花株を植えてくれた。球根ではキルタンサス・ファルカータス(Cyrtanthus falcatus)を補植した。開花中の白い多肉、カランコエ・ファリナセア(Kalanchoe farinacea)も手前に植えた。ボーカルニア・ストリクタ(Beaucarnea stricta)の横にはエレギアの小型種テクトルム(Elegia tectorum)を植え込んだ。乾燥地好きの植物だから、ここならおあつらえ向きだろう。多肉つながりでは、中央のベッドに数年前に枯れてしまったリュウケツジュ(Dracaena draco)を補植した。併せて、ユッカ・エレファンティペスの斑入り(Yucca elephantipes 'Variegated form')も3株補植。たちまち大きくなってここの空間を充実させてくれるだろう。私は自分の所に貯め込んでいる植物を整理できるので、こういう仕事は大助かりなのだ。
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この記事へのコメント

YoYo
2018年01月20日 16:57
こんにちは。
以前、そちらの園の話になったときに、ある方から「いつ行っても見応えがあるのは、メンテをしっかりとしているから」と伺った記憶があります。
見ている方は見ていらっしゃるということでしょうね。
2018年01月22日 17:27
YoYoさん、お褒めいただき光栄です。でも実際は色々問題だらけで大変なんですよ。

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