本園6号温室の補植Part2

6号温室と言えば観葉植物で、ヘゴやヒカゲヘゴ、リュウビンタイなどのシダがメインだが、補植もオオタニワタリ(Asplenium antiquum)などが当然主体になる。斑入りのオオタニワタリや変わり葉、を要所要所に植え込んでいくだけで雰囲気が充実してくる。タニワタリタイプのアンスリウムの葉物(Anthurium hookeri)も雰囲気として良いものだ。それでも足りない部分は、分園で株分けし養成していたヒロバザミア(Zamia furfuracea)3株もヘゴの根元に植え込んだ。とにかく丸見えの地面を隠す、グランドカバー的植物は不可欠。この中央のベッドはまだまだ植物が足りないのでもう1日補植が必要だろう。それに石垣も手つかずだ。入口、ジェードバインの下には、ストックしてあったシマタコノキ(Pandanus veitchii)やビヨウタコノキ(P.utilis)の苗木類をそれらしく植え込んで賑やかにした。薗田君は斑入りのムラサキオモト(Rhoeo discolor'Variegated')も要所に植えてくれた。ドラセナのコーナーにはリュウケツジュ(Dracaena draco)に加えて、ドラセナ・コンシンナ・トリカラー(Dracaena concinna 'Tricolor')やその巻き葉('Curled leaf')、枯れてしまったタリオイデス(D.thalioides)などを補植した。水辺にはアメリカシャガことネオマリカ・ノルシアナ(Neomarica northiana)の大株を3鉢補植した。昔からここにあるのだが、たまたま私が友の会の方にいただき、球根ベゴニアの棚下で増やしていた株だ。窓際、サッシの下の基礎が丸見えの部分には、分園売店前の温室で維持していたアロカシアの丈夫な種類。昔台湾の謝さんが送ってくれた系統で、ククラータ(Alocasia cucullata)などの普及種だが、場所ふさぎには重宝だ。分園1号の通路に飾っていたフィクス・ベンジャミーナの白斑入り小葉品種(Ficus benjamina'White variegated')も目隠しで列植。たまたま分園にあったオオバセンボウ(Curculigo recurvata)なども弱っている株の所に補植した。以前タイから導入し、植え場所を捜していたフィクス・アルティッシマの黄斑入り(Ficua altissima'Yellow variegated')もこの際だからと補植した。数年で持て余す程伸びるだろうが、最近人気の観葉植物で、温室も明るくなるだろう。窓際、ゴムノキの類の下草にはカラテア類が植わっているが、ここにも栽培温室で殖えたストック苗を搬入してもらい、寂しい部分にどんどん補植した。勿論、植え込みながら堆肥も入れているから、周囲の株も春とともに元気になってくるだろう。
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