たった2粒でした!

一昨日、ザミア・ニューロフィリディア(Zamia neurophyllidia)が収穫間近だと書いたが、昨日球果に触れたら今にも崩れそうだったので収穫した。写真を撮りがてら確認したら受精して大きく成った種子は2つしかなかった。内心、もう少しあるのではと思っていたが最悪の結果だ。これで芽が出れば良いが、この親木だって40粒播いて2株だったのだから、実生苗が出来る可能性はかなり低いかも知れない。でもとにかく、しばらく追熟させてから播いてみよう。以下は白い多肉の続き。有名なクラッスラの稚児姿(Crassula deceptor)も奇麗な白い植物だが、兎に角生育が遅く、なかなか殖えない。今まで人に上げたのは2~3頭だけだが、それでも20年でこの程度だ。次はアドロミスクスの雪御所(Adromischus leucophylla)。これも遅々として育たなかったが、ここ数年勢いがついて、これまでに2鉢分譲している。いまの調子だと毎年1鉢づつ殖えていくので、良いペースだ。最後は葉に可愛らしい毛が生えたセダム・ヒントニー(Sedum hintoii)だ。このの多肉の中で一番暑さに弱く、夏越しに苦労するのだが、今年は順調だ。株が大きく成り過ぎたので、この撮影後、挿し木用に枝を沢山切って、栽培温室の薗田君に渡した。売店用に新しい素材が欲しいと言っていたので、試しに渡してみた。暮れにはセネシオの銀月(Senecio hawothii)を渡してあるし、先日はエケベリアのエラティオール(Echeveria elatior)を渡した。それぞれ癖があるが、薗田君がどう作りこなすか、お楽しみだ。ちなみにクラッスラとアドロミスクスは南アフリカ原産、セダムとエケベリアはメキシコ原産で、全てベンケイソウ科の多肉植物だ。
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