リプサリスなど

ここ数日、アンスリウムの上に吊ってあるクジャクサボテンやリプサリス類の植え替えと手入れをしている。これらはランのバンダなどに使う木枠のバスケットに水苔で植えてあるのだが、長年放置してあるため、バスケットは腐って壊れてくるし、針金も銹びて切れたりと傷みがひどい。水苔もランで使った古いのを再利用するので傷みは早いしカタバミなどの雑草も多い。当然、株も弱っているので、それらを全部ひっくるめての植え替え更新なのだ。今日で3日位手をかけたが、大体見られるようになって、バスケットも整然と並び、我ながら奇麗になったと一人納得している。画像は花着きの良い黄梅(Rhipsalis rhombea)から。小さくて目立たない花なので、注意していないと気付かず仕舞いだが、ネタ捜しの時にはあっちこっちキョロキョロするので、目についたということだ。次は茎節の赤い偏果葦(R.platycarpa)。地味な花よりも赤く色着いた株の方が目を引く存在だ。次は茎節の周囲が波打つ園の蝶(R.crispi-marginata)。このラベルではsp.になっているが、クリスピーマルギナータが正解だろう。最後は猿恋葦(Hatiola salicornioides)。本種は培養土植えの方が良く育つので、ベゴニアなどと一緒に並べて管理しているが、非常に生育旺盛だ。最後はイワタバコ科で、昨年アメリカのイワタバコ協会から導入した、シンニンギア・カーディナリス(Sinningia cardinalis)の紅花タイプ。知人にストレプトカーパスの種を頼まれたのでついでに頼んだものだ。昨年の5月蒔きで2株が育ち、9ヶ月目で開花したということだ。この類を播くのも久しぶりだが、やはり実生を育てるのは楽しいものだ。和名は断崖の緋牡丹だが、断崖の女王のもじりみたいで、私はこの和名は好まない。ブラジル原産だ。前記リプサリスも殆どはブラジル原産だ。
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