球根ベゴニアの管理

球根ベゴニアの栽培に当たり、私は昔から5号の駄温鉢を使っている。頭が重くなるので、自重のある鉢でないとすぐ倒れてしまうからだ。特にこの時期、咲き始めて40~50日の株は2輪も3輪も重い花が着いているので、すぐバランスを崩してしまう。朝夕の潅水時、なるべく株には触れず、鉢土にだけそっと水を撒いていくのだが、それでも時として何株もが将棋倒しになることがある。咲き過ぎて困る悩みもあるのだ。だからこの時期は、勿体ないが、外弁が傷んで来た花を早めに摘んで水に浮かべて飾り、株を軽くするように心がけている。また少しでも水が切れると、株と花がお辞儀意をしてしまい、元に戻らなくなるので、そんな時は支柱を立て直してバランスを調整し、鉢のローテーションもする。満開時の球ベゴはとにかく細心の注意が必要なのだ。ここの球ベゴは最大で直径20cm、普通10~15cmでそんなに大きな花ではないが、株高が50~70cm位になって来るので、バランスには特に気を使う。花の少ない時には、豪華な八重の雄花の左右に着く雌花も咲かせるのだが、この時期はできるだけ雌花を摘んで、花数を少なくするように心がけている。株の負担を減らし、頭を軽くするとともに、株を1日でも長持ちさせるための管理なのだ。私は豪華な花に囲まれて幸せな毎日だが、それなりに気も使っているということだ。
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