雨中の春

我が家の玄関脇に植えてあるシャクナゲの吉野(Rhododendron hybrid 'Yoshino')…解説は先日紹介済み…が満開になった。しかし満開の花が雨の重みで通路に1mもはみ出し、近所迷惑なので、この日、雨の中シュロ縄で枝を引っ張って通路から引っ込めた。おかげで不格好になってしまったが、満開の様子はお楽しみ頂けるだろう。とにかく華やかで美しい花だ。温室ではまだ植え替えも始めていないのにアマリリスの一番花が咲いた。ブラジル原産、ヒッペアストラム・ストリアータムのミニチュアフォーム(Hippeastrum striatum 'Miniature form')とされる種で、兎に角早咲きだし可愛らしい。周囲の枯葉だらけとの対比をご覧いただきたい。リビングでは香りが最高に素晴らしいグラジオラス・テネルス(Gladiolus tenellus)が満開だ。屋外の球根類は雨で撮影出来ないので室内の株を紹介だ。ラケナリア・アロイデス(Lachenaria aloides)も1株だけだが奇麗に咲いている。本種は短命なラケナリアの中で唯一長命な球根で、もう20年位維持していると思うが、他種もこうあって欲しいものだ。以上の2種は南アフリカ原産。その横ではマダガスカル原産の小型アロエ、デスコインシー(Aloe descoingsii)が咲いている。大きくても直径5cm程のロゼットだ。温室の多肉では白くて小型のディッキア(Dyckia sp.)が咲いている。マルニエール・ラポストーレイにそっくりで1/3位の大きさなので、私は気に入ってせっせと殖やしている。もとはブロメリア協会の方にエンコリリウム(Encholirium sp.)としていただいたのだが、勿論間違い。ただ今だに種名の確認が出来ていない。最後は緑色の花が特徴的なデウテロコニア・ローレンツィアナの類似種(Deuterocohnia aff.lorentziana )。基本種より株がより白っぽいのが特徴で観賞価値が高い。原産地は前者がブラジル、後者がアルゼンチン。
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