分園中庭の花木類が一斉に開花

分園中庭ではハンカチノキ(Davidia involcrata)が満開だ。但し一番苞の大きな最初の花が先般の風雨で吹き飛ばされてしまったため、今の2番花、3番花はどれも小さめで目立たないのが玉に瑕。中国原産でミズキ科の大型樹木だが、ここの株はまだ丈が4m程で手頃な大きさだ。次も中国原産、ウマノスズクサ科のアリストロキア・ウエストランディー(Aristolochia westlandii)。極めて生育の遅い植物で、地下に大きな塊根を作り、ツルの生育も年に何十cmのレベルだ。その横ではこれも中国原産、モクセイ科のハゴロモジャスミン(Jasminum polyanthum)が満開で濃密な香りをまき散らしている。逆に大きな潅木になるキソケイ(J.humile var.revolutum)は満開でも匂いはないようだ。ボタンのベッドの横では斑入りのタニウツギ(Weigela hortensis'Variegated')も咲き始めた。極めて生育旺盛な潅木なので、毎年バサバサ切るが、斑入りなのに緑の無地枝が結構出現するので、切り捨てなければならず、この管理に結構手がかかる。パパイヤ温室では巨大輪スイカズラ、ロニケラ・ヒルデブランディアナ(Lonicera hildebrandiana)が満開だ。外で咲いているハゴロモジャスミンの香りが強烈なため、本種の香りが消えてしまっているが、これも匂っているはずだ。最後は果樹温室の小果樹セレージャ(Eugenia involucrata)だ。フトモモ科でブラジル原産。ついこの間花が咲いていたと思ったら、もう黒い熟果がぶら下がっていて驚かされた。これから次々に熟してくるだろうから楽しみだ。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック