ボタン、スパラキシス、モラエアなど

分園中庭でも香料温室横のベッドでボタンとスパラキシス・トリカラー(Sparaxis tricolor)が同時に咲いて来た。その間にはモラエアも交じっているし、兎に角カラフルだ。踏み石を挟んだ反対側にもモラエアを列植してあるが、今は藤色のアリスタータ(Moraea aristata)が満開だ。果樹温室横では白のフリージア・アルバ(Freesia alba)と朱色のモラエア・ネオパボニア(M.neopavonia)が満開、その先では白のビローサ(M.villosa)に鈍いオレンジのブレイニアーナ(M.breyniana)や緋色の園芸種フリージア(Freesia hybrid)が咲いている。以上はアヤメ科のケープバルブで南アフリカ原産だ。サンカクバアカシアの下、土手の斜面には中国原産でケシ科のシラユキゲシ(Eomecon chionantha)がびっしりと繁って満開だ。元は1株だったがランナーで次々と殖えて今は500株くらいになっている。分園入り口には栽培温室の薗田君がキルタンサス・ファルカータス(Cyrtanthus falcatus)を持って来て飾ってある。ヒガンバナ科の大型球根だ。元は私の実生だが、彼の方が上手に咲かせるので、今はお任せだ。最後はテコフィラエア科のシアネラ・アルバ(Cyanella alba)。とても上品な花で私の好みだが、研究室入口で咲かせたものだ。最後の2種は南アフリカ原産だ。
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