ブラジルのアマリリスなど

数年前、友の会の会員の方にいただいたブラジル原産のアマリリスが咲いた(Hippeastrum sp.)。2本同時で、非常に鮮やかで奇麗な花なのだが、いざ名前を調べようとすると、これが難しい。だから今日でもブラジルでは記載されていないような新種のアマリリスがぞろぞろ出てくるのではないかと思う。次は水槽で咲き始めたヒッペアストラム・ハリソニー(H.harrisonii)の1番花。ウルグアイの川の流れの中で咲いていたのを友の会の武田さんが発見し、種を持ち帰ってくれたのがそもそもだ。実生しても生育旺盛で、簡単に開花株まで育てられるので、今までのアマリリスとは全然違う。だから今後、アマリリスの育種に本種の血が入ると、うんと育て易い品種群になるのではないかと期待している。次は中庭で咲き始めたクリナム・ブルビスペルマム(Crinum bulbispermum)。特のこの株は結実旺盛で、毎年50も100も種子がこぼれるのだが、それが一斉に発芽して、この株の回りは針のような細い葉の実生苗がビッシリと生えている。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。最後は球根ではなく南米原産、ナス科のニオイバンマツリ(Brunfelsia australis)だ。何故かこぼれ種で、地涌金蓮の並びに沢山生えていて今が見頃だ。下田に本種を沢山植えて売り物にしたお寺があるが、今頃は満開でさぞ見事だろう。
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