プヤの花、ソテツの新芽、地涌金蓮の復活

分園入り口、ワシントニアの下に黄花のブルビネ・フルテッセンス(Bulbine frutescens)と混植してあるプヤ・ラクサ(Puya laxa)の花茎が一気に伸びて開花間近だ。20本位花が立っている。本種の花は紺色で小さく目立たないので、先々伸び過ぎた花序が車の邪魔になるのだが、季節のもので、咲いて来るまでは楽しみな存在だ。プヤと言えば、こちらは観賞価値の高いアルペストリス(P.alpestris)にも1本花が出て来た。ワニ池の縁、水銀灯の下で、去年の枯れた花序をずっと残してあったのだが、新しい花を確認して切り捨てた。あと数週間で咲いて来るだろう。前者はボリビア、後者はチリの原産で勿論パイナップル科の植物。入口周辺ではソテツの新芽が展開してきた。タイワンソテツ(Cycas taitungensis)と中国のパンジーファーエンシス(C.panzhihuaensis)で、日本のソテツより2ヶ月も早い新芽だ。だから年2回葉を展開する可能性もあり、これらの生育は速いのだ。その横では去年交配したメキシコから来たディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の果実が大きく成ってきた。前回の収穫では3粒した種がなかったが、今年は幾つ収穫できるだろう。中庭では花のまま休眠していた地涌金蓮(Ensete lasiocarpum=Musella)の花が復活して見頃を迎えた。いつ見ても輝く黄色の苞は見事だ。これも中国原産で,バショウ科の多年草。株分かれでどんどん殖えるので年々花数が増えている。
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