クリナムの季節

分園中庭のクリナムが続々と咲いてきた。最初は咲いた花が全部実になるクリナム・ブルビスペルマム(Crinum bulbispermum)。ご覧の通りの結実状態で、周囲は実生苗だらけ。続いてブルビスペルマムの白花として植えてある植物。次の広く展開する白花はムーレイ(C.moorei)の白花タイプ。続いてピンクはポウェリー(C. x powellii)のピンク、これは花型の整った優良タイプ。次は群開が素晴らしいポウェリー・アルバム(C.x powellii 'Album')。以上の中で一番普及している植物で、生育旺盛で花着き抜群。ポウェリーはブルビスペルマムとムーレイの雑種。次のピンクは最もポピュラーなポウェリーのピンクで、昔からインドハマユウと誤認されていた植物。最初に紹介した種がびっしり成るブルビスペルマムが本物のインドハマユウだ。これらはヒガンバナ科で南アフリカ原産。
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