夜の王女咲く

昨晩、帰宅したら夜の王女(Selenicereus pteranthus)が咲いていた。前の晩の様子から、咲くのは今日だろうと思っていただけに意外だった。早速友人に電話して見にきてもらい一緒に美と香りを堪能した。そもそも月下美人や夜の女王(S.macdonaldiae)、夜の王女には開花の特異日というのがあり、夜の女王だと5月18日、王女だと6月18日がそれに当たる。ところが今年は春先から暑い日が続いたせいか女王も王女も何日か早く開花に至った。自然とは微妙なものだ。昨晩は4輪が咲いていて9時頃に満開になった。夜の女王と比べると小さいが、それでも直径23cm位はあり、香りは正にバニラそのもの。とても甘く良い匂いだ。メキシコ原産。同時にディスコカクタスも咲いていたが、ディスコの刺激的でスパイしーな香りと比べると非常にマイルドな香りだ。4枚目は朝撮ったディスコ(Discocactus squamibaccatus)とエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)の花。ディスコはブラジル、エスコバリアはメキシコ原産。次はピンク花が良く咲いているアデニウム・オレイフォリウム(Adenium oleifolium)。キョウチクトウ科で南アフリカ原産。砂漠のバラと呼ばれるアデニウム・オベサム(A.obesum)より耐寒性があり、我が家の無加温温室で問題なく育つ。それに地下部の根が旺盛に育ち、地上部の枝は余り伸びないので大きく成り過ぎない良さがある。根挿しで殖えるし、コーデックスファンにはお勧めだ。最後は今日1番花が咲いたティグリジャ・ドゥランゲンシス(Tigridia durangensis)。とても品のある色で私の好みだ。この仲間にはもう一つ黄花のメキシカナ(T.mexicana)があるのだが、一昨年カヤネズミに食害され50球位が全滅してしまった。今ワニ園で細々維持しているが、我が家のようには育ってくれないのが悩み。これらはアヤメ科の小球根でメキシコ原産。
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