ロスマニア・カペンシス咲く

我が家には南アフリカ原産、アカネ科の花木が3種植えてある。春先に咲くロスマニア・グロボーサ(Rothmannia globosa)、梅雨時に咲くロスマニア・カペンシス(Rothmannia capensis )、そして夏に咲くガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)だ。どれも強健な樹木で、今日紹介するロスマニア・カペンシスも高さ5mに達し根元の直径は20cm、毎年ばさばさ切っても剪定が追いつかない位旺盛な生育をしている。以前は1階の窓からも花が撮れたが、今は1階の屋根に乗らないとよい写真が撮れない。今年は10cm位の枝をばっさり切らないと温室の影になってしまいそうだ。花はヒトデ型で喉部にえび茶の斑点があり直径5~6cm、特有の香りもある。勿論、ワニ園にも植えてあるのだが、ここでは剪定を繰り返して小さく仕立てているため咲いた例しがない。やはりその樹種相応のスペースと管理がなければ咲かせられないということだ。3枚目の写真が一番特徴を捉えているようだ。ベランダではスイレンが満開になっている、昨年はうまく咲かなかった白花大輪の品種テッド・ウバー(Nymphaea hybrid 'Ted Uber')も豪華に咲いてきた。次のカペンシスタイプ(N.capensis 'White')の白と比べると花弁数が全然違う。もっとも昔のテッド・ウバーは巨大輪の白で四角く咲き、これとは違っていた。これは多分、後年類似品種に置き換えられたのであろう。ピンクはカペンシスのピンク(N.capensis 'Pink')で、丈夫で花着きも良い。そして定番のムカゴ品種紫式部(N.micrantha hybrid 'Murasaki-Shikibu')だ。今年はいつの間にか水槽内でムカゴが大きくなり、浮いた状態で大きくなっているが、これをあわてて鉢に植えたりすると上手く育たないで何度も失敗した。ほっておけば良いのだ。耐寒性姫スイレンのレイデケリー・ローゼア(N.hybrid'Leydekeri Rosea' )も毎日咲くようになり、ベランダは夏風景に変身してとても良い感じだ。昨晩は小雨がぱらついていたが、ベランダの手すりにモリアオガエルが2匹も来て鳴いていたのでパチリ。以前は卵を産んだこともあるが、最近はご無沙汰。今年も見込みはなさそうだ。
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