グロキシニアの開花など

球根ベゴニアの横でグロキシニアが咲き始めた。今はシンニンギアが正しい属名だが、園芸植物としてはグロキシニアの方が通りが良いのかも知れない。ピンクや赤の八重はサカタの種子品種ブロケード・ミックス(Sinningia speciosa 'Brocade mix')で素晴らしい花だが,年々球根が減ってきてしまった。青一重は球根学会からプレゼントされたスペシオサの古いタイプの品種だろう。これでしばらくはこの一角も華やかになる。もっとも今は球根ベゴニアが満開なので、競合して勿体ない感じだ。エアプランツの所では30年前に私がメキシコのベラクルスで採集したティランジア・ストレプトフィラ(Tillandsia streptophylla)がようやく花を出して開花体勢だが、こうなってからが長く、なかなか咲いて来ない。親指の先程の苗を数個採集して持ち帰ったのだが、なぜか大きい方から順に2個は盗まれてしまい、これが最後の個体なのだ。種としては何も珍しくないのだが、私の採集品で思い出があること、やけに生育が遅い事など、本種らしくない生育スピードで30年もかかってしまったのだ。次はエアプランツの古い交配種でビクトリア(Tillandsia hybrid 'Victoria')だ。ブラキカウロスとイオナンタの交配種だが、イオナンタの倍位大きいかなという程度の違いで、扱いはイオナンタと同じだ。最後はセラトザミア・マツダエ(Ceratozamia matudae)の実生苗。昨年は播いても発芽しない種が2つもあって、今年になって鉢上げできたのは2種だけ。中ではこのマツダエが目玉だったので、これが発芽してくれただけで御の字だ。本種はザミア科に属する。
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