マダニに喰われて大騒ぎ

確か1日の日曜だったと思う。左膝の裏がむずがゆいのでズボンをたくし上げてみたら、ダニが1匹食い付いていた。まだ血を吸って膨らんでいないし、食い付かれて間もないのかも知れないが、患部周辺の赤さをみると、結構時間が経っているのかなとも思った。とにかくダニを取らなければということで、見回したらテーブルの上に手消毒用のアルコールが置いてあった。そこでそれをティッシュにしみ込ませ、ダニに押し当て、窒息させる感じでしばらく待ち、やおら毛抜きでダニを挟み引っ張ったら簡単に取れたから、正解だったのだろう。その場はそれで終わり、翌日、同僚にそのダニの話をしたら、普通は喰われてもそんな赤くは成らないよと言う。それを聞いて気になった私は帰宅後、マダニの感染症などを調べてみた。すると日本紅斑熱という病名と患部の画像があれこれ出て来て、不安的中、翌日、慌てて病院に行き、抗生物質を処方してもらった。3日後には血液検査もしてもらって、安全を確認し、一段落。勿論、発症したわけではないし、私の取り越し苦労だったのかも知れないが、世にマダニの害が大袈裟に宣伝されているので、どうしても神経質にならざるを得ない。要は皆さんもお気をつけ下さいということだ。異常気象の雨に振り回されている間に、庭では二重のオシロイバナ(Mirabilis jalapa var. dichlamydomorpha)が咲き始めた。我が家の庭に居ついた植物の1つで、濃いピンク、絞り、白と3色が咲いている。牧野先生が学名を付けた植物ということで、私もそれとなく大切に維持している。オシロイバナ科でメキシコ原産。温室ではアデニウム・オレイフォリウム(Adenium oleifolium)が満開だ。地下の根部がどんどん肥大して大きくなり、地上部の茎は余り伸びないという面白いアデニウム。寒さに強いので無加温の我が家の温室でも問題なしに越冬する。我が家では伸び過ぎた根を切って根挿しでふやしている。キョウチクトウ科で南アフリカ原産。最後は花園兜していただいた兜(Astrophytum asterias)の3兄弟。最初の株だけが丹精な兜の姿をしていて、1度に5~6輪も咲くという花園性を示す。他は本来捨てるべき株だが、いつの間にか大きく成ってしまった。雑交配の結果、こんな植物も出てくるという悪い見本のようなものだ。勿論、兜はメキシコ原産だ。
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