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zoom RSS シンビジウムなど

<<   作成日時 : 2018/07/14 18:32   >>

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以前から1号温室ブロメリア飾りの前に大型のシンビジウムを掛けてあるのだが、最近次々に花茎が出て花を咲かせている。とうにラベル落ちになっているのだが、これだけ特徴があればということで調べてみたらフィンレイソニアナム(Cymbidium finleysonianum)だった。こうして咲かせて見ると、長い花茎を垂下させて次々咲いて来るので、展示植物としても面白いし有用だ。ジャワ・スマトラが原産地。1号温室の入口には栽培温室の薗田君が小型のユーコミスを持って来て飾ってくれた。花茎の先端まで30cmもない小型種で小鉢向きのため、使い易いのだろう。たちまち鉢数が増えた気がする。白花品種がリトル・パイン(Eucomis 'Little Pine')、ピンクがレイア(Eucomis 'Leia')だ。南アフリカ原産でキジカクシ科も球根植物。その近くの鉢ではこぼれ種で育ったハブランサスが一斉に咲いている。確かブラジルのサンタ・カタリーナで採集した不明種(Habranthus sp. 'Santa Catarina')で、丈夫なので我が家でも殖えている。次は温室内で咲いていたハブランサス・チェリーピンク(H.'Cherry Pink')。ポピュラーな品種なので、中庭に植えるつもりだが、混み過ぎていて適当な場所が思い浮かばない。パラグアイから来た大輪のハブランサスも考えてみたらまだ中庭に植栽していないので、近々のうちに植えるようにしよう。これはヒガンバナ科。最後はハワイから来たトリメチア・ステーヤーマーキー(Trimezia steyermarkii)。今冬が寒かったので外の株がみんな傷んでしまい、ようやく復活してきたのだ。カリブ海の島の原産でアヤメ科の宿根草だ。もう1〜2度耐寒性があれば、伊豆でも雑草化しそうな植物だが、そうは行かないところが、思わせぶりな植物だ。
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