暑さの中で清楚な花

昨日は猛烈な暑さの中、中庭のソテツの旧葉切りを行ったのだが、中庭ではちょうどノリウツギの水無月(Hydrangea paniculata f.grandiflora)の花が咲いてきて、その涼しげが姿が夏の暑さを忘れさせてくれるような雰囲気だ。夏というと、サルスベリやキョウチクトウの如何にも夏らしい植物がイメージされるが、この水無月はその正反対、炎天下で咲いていても涼やかな沢の中で咲いているようなイメージなのだ。勿論、日本原産でユキノシタ科だ。その裏ではセイヨウニンジンボク(Vitex agnus-castus)も咲いている。これといって派手さのない花だが、夏に咲いてくれるのは有り難い。クマツヅラ科でヨーロッパ原産。陰の所ではルドベキア・ニティダ(Rudobeckia nitida)も咲いている。斑入りダンチクの陰になって可哀想な状態だが、何とか咲いている。キク科で北米原産。最後は剪定が済んでスッキリしたソテツの植え込み。ソテツの群生株で20頭も30頭もあると、出る葉数も半端ではなく大仕事だ。例年、葉の間にアシナガバチの巣があって驚かされるのだが、今年は無警戒でいたら突然襲われて3個所も刺され痛い思いをした。
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