いよいよイリオモテアサガオの季節

先日、庭の草刈りをしたのだが、温室の下の空き地でイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)が満開になって、侵略準備完了の合図だ。覗いて見れば、ツルの先端が再び温室下の擁壁に届いている。ということで否応なしにアサガオ退治。つるを全てたどって、1m位の空白地帯を確保した。昨日、膝の裏が痒いのでズボンをたくし上げてみたら、ダニが一匹、膝裏の柔らかい所に食い込んでいた。多分、この作業中にたかられたのだろう。よくダニを落とすにはタバコの火がいいなんて言うが、禁煙の進んだ昨今、ライター1つ身近にない。そこでテーブルの上にあった掌消毒用のアルコールをティッシュに浸み込ませて、ダニに押しつけて殺し(多分死ぬだろうという判断)、毛抜きでダニをつまんで引っ張ったら頭も残さずにとれた。ということで一安心。私の腕は蚊に刺されても腫れもしないし、痒くも成らないのだが、ブヨに刺されると結構腫れる。そしてこのダニも周囲が桃色に腫れて1日経っても治まりそうもない。伊豆の近在でもマダニに咬まれての死亡例が年に1~2件あるようだが、経過観察は要注意だろう。次は温室で咲いていたアストロフィッツム・カプトメドゥーサエ(Astrophytum caput-medusae)。本種は他の有星類と異なり、花が昼過ぎ遅くに咲き始めるため、夜も咲いていて、帰宅して気付くことも多い。花は華やかで豪華だ。そしてロフォフォラの銀冠玉(Lophophora fricii)とテロの眠り獅子(Thelocactus phymatothelos)。秋まで何度も繰り返し咲くので、開花に接するチャンスも多い。以上はみなメキシコのサボテン。次はベランダのスイレン(Nymphaea cvs.)、今年は順調でどの水槽にも花があって賑やかで良い。この作業中にネットが繋がらなくなり大慌て。電源を抜いたり、再起動しても回復せず途方に暮れていたが、30分位したら突然回復。こんな場合は先方のトラブルの可能性大だが、どうだったのだろう。兎に角回復して良かった。
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