学芸員の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS アルピニアの花など

<<   作成日時 : 2018/07/27 19:01   >>

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

今日、ふと気が付いたら温室の隅でアルピニアが咲いていた。赤い唇弁が目立つアルピニア・オフィシナルム(Alpinia officinarum)で、中国雲南省から持ち帰った植物だ。粗放な管理にも拘わらず、毎年忘れずに花を見せてくれるのだから嬉しいではないか。勿論中国原産でショウガ科に属し、根を薬用にする植物だ。先日紹介したポートランディア(Portlandia platantha)も2輪咲き揃っていて奇麗な物だ。これが大株になって沢山咲けば見事だろうが、生育が遅いので実現は夢のまた夢だ。丁度今、駐車場の縁、石垣の上の除草をしているのだが、昔少し植えたカノコユリ(Lilium speciosum)がうんと増えて、今盛んに咲いている。本種とタカサゴユリ(L.formosanum)は、当園では雑草並みの丈夫さで良く殖えること。原産地は日本南部から台湾、中国まで。温室では三宅さんにいただいた夏咲きのアマリリス(Hippeastrum sp.)が咲き始めた。隣の紅色花と較べると、如何に花茎が長いかよくわかるだろう。今年は大事にし過ぎて水が行きすぎたから、このそだち具合なのだ。強健で良く殖え、大型だが、花自体は地味な色で、鮮明さに欠けるのが欠点か。由来は不明。最後は我が家の温室で咲いている。ヒッペアストラム・ブロスフェルディアエ(Hippeastrum blossfeldiae)。一見ひ弱そうだが、暑さにもめげず良く咲いている。地味だが丈夫な所は前種に似ている。ブラジル原産。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アルピニアの花など 学芸員の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる