植物も夏ばて

この猛烈な暑さで、暑さに弱い植物は完全に夏ばて気味だ。パパイヤ温室に植えてあるマウンテンパパイヤ(Carica pubescens)は、もともと涼しいアンデスの高地産で、最初の苗は暑さに強いパパイヤに接ぎ木して育苗した経緯がある。今の株は2代目か3代目で、環境になれ自分の根で育っているが、この暑さで生長点の葉はチリチリに。幸いレモン大の果実はそのままぶら下がっているが、このまま枯れずに育ってもらいたいものだ。逆に暑さで元気なのが同じ温室の巨大な花のスイカズラ、ロニケラ・ヒルデブランディアナ (Lonicera hildebrandiana)で、開花期後一度剪定したら、一斉に新芽が伸びて2番花を咲かせている。こんなのは初めてで、剪定の時期によって2番花が咲かせられることが判り、良い経験だった。これは中国南部からベトナムの原産でスイカズラ科。次は我が家で咲いているハス(Nelumbo nucifera)2点。先の台風で葉を振り回され随分傷んでしまったが、花はちゃんと咲いてくれた。最初が小舞妃、次が粉松球だが、これらは100円バケツに植えてあるのだが、こう暑いと水分補給が間に合わず、日に2回水を足すようにしている。以前このバケツを観賞用にとベランダに置いたら、暑さで根が煮えて駄目になってしまった。それ以来、ハスのバケツは地面に置いている。逆に暑さに強いスイレンは、水量も多いし、ベランダに水槽をズラッと並べてあるのだが、流石にこの暑さで水が湯になってしまい、苗は黄色い葉だらけで株も衰弱している。枯れることはないが、6月頃の旺盛さとは比べ物にならない。いかに今年が暑いかを証明している。最後はそのベランダでグリーンカーテンの為に植えたゴーヤ(Momordica charantia)だ。これは暑さに強くて元気一杯。でもプランターの乾きも早くて日に2回の潅水は不可欠。ウリ科で東南アジア原産。
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