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zoom RSS ブルンスビギアの植え替え

<<   作成日時 : 2018/08/02 18:53   >>

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昨日の休みは思い立ってブルンスビギア(Brunsvigia)の植え替えをした。ポットをひっくり返して見ると、根が腐らずまともに残っていたのは1株だけ。他は数本あれば御の字という程度で、多分培養土の排水が悪かったのだろう。とは言っても、軽石を主体に、相応に考えた培養土のつもりだったが、駄目出しされたということだ。今回の培養土も軽石主体だが、鹿沼土は混ぜず、堆肥と燻炭と前より大粒の軽石で植えてみた。はて結果はどうだろう。私は当初、ブルンスビギアの実生苗を順調に育てれば案外簡単に咲かせられるものと思っていたが、実際はそう簡単ではないことが分かってきて、大部テンションが下がってしまった。もう1つネリネのマンセリー(Nerine mansellii)の大鉢が3つあって、分譲を頼まれていたこともあり、これも抜いて株分けした。マンセリーは丈夫一方のネリネと思っていたが、最初の1鉢は根腐れ気味で焦ってしまった。多分、葉にウイルス症状の出ていた鉢なので、その株が傷んでいるのだろう。悪い部分は捨てることにした。2鉢目、3鉢目は順調で、ぎっしりと株別れしていて、信じられないtような分球状態。これでは花は咲かない。逆に驚いたのはタマネギみたいに大きく成った球根もあって、思わず記念撮影。とてもネリネの球根とは思えない大きさだ。以前本種を農耕と園芸に紹介したとき、タマネギみたいに大きな球根から花を咲かせていると書いたのだが、まさにそれを実体験しようとは思わなかった。こんな大きな球根を営利で作れたなら、ネリネのベストセラーになるだろうが、それを実践できる人がいるだろうか。ま、写真を見て下さい。株数を一気に増やしたければ、分球したラッキョウのような小球を独立させて肥培すれば2年位で開花球になるだるが、私もそこまでやる気はない。ブルンスブギアもネリネも南アフリカ原産の球根植物で、ヒガンバナ科に属する。因みにマンセリーの培養土は私が普段使っている赤玉土の中粒1、小粒1、堆肥1のミックスで、普通のネリネにこれを使ったら傷みやすい。丈夫なマンセリーだからあえて肥培するのだ。
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