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ジョセフィーナエ再び
ジョセフィーナエ再び 日に日に咲き進む我が家のジョセフィーナエ(Brunsvigia josephinae)、折角の開花だから何とか会報の表紙に使いたいのだが、ベランダの下で、しかも鉢から根が出ていて動かせないし、他の鉢が写り込んで、全然絵にならない。南アフリカ原産、ヒガンバナ科の大型球根植物で、これは実生21年生。そんなこんなで毎日眺めているのだが、今朝はやけに球状の花序が大きく感じたのでメジャーで計ったら直径60cm。大きいわけだ。1輪の花の花梗と花を足すと30cm ある。花の直径が4〜5cmで咲いているのは10... ...続きを見る

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2018/08/31 17:48
キセログラフィカ交配咲く
キセログラフィカ交配咲く 今日温室の隅でティランジアの交配種、キセログラフィカ x ブラキカウロス(Tillandsia xerographica x brachycaulos)が咲いていた。1日休んでいただけで咲いて来るから油断は出来ない。本種は一見大型のカピタータだし、ラベルがなければそう同定するだろうが、前記の名前でいただいた植物だ。非常に強健で繁殖旺盛、このような展示施設では有り難い存在だ。同様に花付きの良いカトプシス・ベルテロニアーナ(Catopsis berteroniana)も咲いてきた。いつも見慣れている... ...続きを見る

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2018/08/30 17:58
ドリアンテスの結実
ドリアンテスの結実 5月に咲いた我が家のドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)、3ヶ月たって果実が目立ち始めた。と言っても種を収穫しても播いて苗を作ったのは最初の結実の時だけで、それ以後は播いたためしがない。咲いても枯れることはないから、育苗しても持て余してしまうからだ。ワニ園の分園でも、今2株花が出て1.5m位に伸びているが、開花はいつになるだろう。オーストラリア原産でドリアンテス科の大型多肉植物。温室ではプヤ・ライモンディーの自生地、ペルーの高山で採種したクライストカクタス・スルシフェ... ...続きを見る

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2018/08/29 08:52
お詫び
お詫び 昨日は、ネットが混み合っていて繋がらず、8:45分まで待ったが結局ブログをアップできなかった。最近7〜8時頃繋がらないことが多く、昨日はあと1分で投稿という段階で切れてしまい、結局待ちぼうけ。皆さんにはご心配をおかけしたと思うが、先々もあることと思うので承知していて下さい。この年になると脳梗塞なんてことを気遣う人もいるので、私も気が気ではない。なるべく早めにアップするようにはしているつもりだ。 今日はブルンスビギア・ジセフィーナエ(Brunsvigia josephinae)の開花状況から。南... ...続きを見る

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2018/08/28 18:10
ムサ・ラテリタなど
ムサ・ラテリタなど バナナ温室でオレンジ色の花序のムサ・ラテリタ(Musa laterita)が咲いてきた。タイ原産の観賞用バナナでとても美しい原種だ。寒さに弱く、冬は根茎で越冬し、春暖かくなってから元気になるため、花はどうしてもこの時期からになってしまう。先般紹介したムサ・パラコクシネア(M.paracoccinea)はまだ咲いているが葉はみんな黄色くなってしまい、いずれ茎も腐って来るだろう。一応子株が1つ出ているようだが、親に子株を大きくする力はないようで、枯らさないように注意が必要だろう。本種は中国、ベトナム... ...続きを見る

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2018/08/28 06:53
暑さの中でも
暑さの中でも 我が家の温室、昨日の暑さの中でも結構の花が咲いていた。最初は定番のマミラリア桜富士(Mammillaria boolii)。もう今年になって5〜6回目の開花だと思うが、花付きの良い植物だ。その横は昨日紹介したギムノカクタス・フィーレッキー変種マジョール(Gymnocactus viereckii var.major)、テロカクタスの紅鷹(Thelocactus heterochromus)は暑さで花弁が反転するほど咲ききっている。その横ではエスコバリア・ヘステリー(Escobariia hest... ...続きを見る

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2018/08/26 19:05
奇想天外は好調
奇想天外は好調 記録的な暑さとなったこの夏、暑さの好きな奇想天外(Welwitschia mirabilis)は絶好調だ。毎日ジャブジャブと水をやり、兎に角生育をあおること。それが本種栽培の極意で、10月一杯までが勝負。例しに今日、今年の生育量を計ってみたら、開花中の株で14cm(葉幅21cm)、未開花株で 20cm(葉幅17cm)だった。3月から生育を開始したとすると、175日で200mm伸びたということだから、1日1mm以上伸びている勘定だ。昔、ワニ園で購入して育てていた株は年5〜6cmの生育量だったから、... ...続きを見る

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2018/08/25 09:32
台風で写真が!!
台風で写真が!! 台風が来たりして写真も撮れず、今日は先日の休みに撮ったサボテンでご勘弁を。先ずは刺物の龍眼(Ferocactus viridescens)で、春から秋までポツポツと咲く。鯱頭などに近縁だろうから、彼らと同じような時期に咲くので、当然と言えば当然か。この株は刺物名人、故小林公夫氏にいただいた種から仕立てたもの。径20cm近いが、小林さんの刺物にしては刺が弱く、豪壮さに欠ける。氏の著作でも同じ顔の龍眼が出て来るから、我が家の株が特別弱いということではない。多分刺の割に径の太りが良いのでそう感じるのだ... ...続きを見る

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2018/08/24 18:40
ジョセフィーナエ咲く
ジョセフィーナエ咲く 我が家のベランダ下に置いてある実生21年生のブルンスビギア・ジョセフィーナエ(Brunsvigia josephinae)がようやく咲き始めた。本属の最大種で球根はハンドボール大に育っている。2日前、苞が邪魔して蕾が伸びられない状態になっていたので、手で裂いて苞を反転させ、蕾を自由にしてやったところ、昨日の朝1輪、昼過ぎには3輪が咲き始め、数日中には満開になるだろう。当初予想していたより開花速度は遅く、この分だと20輪の蕾が咲くまでには10日位かかるかも知れない。それだけ楽しめる時間が長いという... ...続きを見る

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2018/08/23 18:17
もう1年経ったの?
もう1年経ったの? 栽培温室からアフェランドラ・アルボレア(Aphelandra arborea)の鉢が来て飾り付けた。ついこの間飾ったと思っていたがもう1年経ったということだ。私にとっては、これで5〜6回目位の花だと思うが、流石に最初の時の新鮮な喜びはなく、ワンオブゼムになってしまったということだろう。このブログも6年目だか7年目だかもはっきりしないほど、繰り返しているのだが、それでも花は次々と咲いて来て何とか続けられている。私の日記みたいものだから、毎日書くのは当然だが、最近夕方の6〜7時頃の1時間程、ネットが... ...続きを見る

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2018/08/22 09:28
ピグマエオセレウスなど
ピグマエオセレウスなど 金曜の夜に満開だった我が家の温室、土曜も日曜も結構賑やかに咲いて私を楽しませてくれた。ベランダ下の月下美人(Epiphyllum oxypetalum)も3輪咲いてくれた。今年は花付きが悪く、ようやく1番花のペニオセレウス・ストリアータス(Peniocereus striatus)もぼつぼつ咲いている。今後は花数が多くなるだろうが、咲くべき物が咲かないというのは寂しいものだ。以上2種はメキシコ原産。ブラジル原産のディスコカクタスはご覧の通り賑やかだった。花数の多いのはディスコカクタス・スクアミバ... ...続きを見る

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2018/08/21 18:47
ソテツが好調ですよ
ソテツが好調ですよ 今年は暑いせいか、熱帯性のソテツ類はどれも極めて元気が良い。今もエンセファラートス・キサンボ(Encephalartos kisambo)が見事な新芽を伸ばしている。旺盛過ぎて天井まで届きそうな勢いだ。勿論、南アフリカ原産だ。フィリピンのソテツ、サイカス・ワーデイ(Cycas wadei)も奇麗に新葉を展開している。茶色っぽい葉はメキシコ原産、日本人学者松田英二先生の名が着いたセラトザミア・マツダエ(Ceratozamia matudae)で、豪華に葉を伸ばしている。昨年人工交配し採種実生した本... ...続きを見る

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2018/08/20 19:54
よく伸びるよ!
よく伸びるよ! 画像は分園1号温室裏の石垣から、温室との間に繁ったツル植物を写したもの。もともとここはキウイーフルーツとクダモノトケイソウの栽培棚だったのが、寒波でトケイソウが枯れた時、私があれこれツル植物を植え始めて今日に至っている。入口側から、ウマノスズクサ科のアリストロキア・ガレアータ(Aristolochia galeata)、ブラジル原産、ノウゼンカズラ科のアラビダエア2種(Arrabudaea spp.)とハリミノウゼン(Clytostoma callistegioides)、同じくブラジル原産、キ... ...続きを見る

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2018/08/19 18:47
フライデーナイト・フィーバー
フライデーナイト・フィーバー 昨晩、帰宅してベランダに出たら、その時点で甘い香りを感じ、眼下の温室を覗いたら白いディスコカクタスの花が咲いているのに気が付いた。早速カメラを持って温室に入ったらその花数の凄いこと。特に元祖キリンウチワ接ぎ、故平尾博さんにいただいた我が家のキリンウチワ接ぎ第一号の降ろし株、28年生のディスコカクタス・カランコレンシス(Discocactus carancolensis)は、1株で40輪も咲いていて驚異だった。直径25cmもある大株で、花座の周囲に直径10cm程の子株が7頭あり、そのそれぞれに2〜... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/08/18 18:25
ヤコウボクなど
ヤコウボクなど けさ香料温室の掃除をしたらヤコウボク(Cestrum nocturnum)に花がビッシリ着いていて驚いた。花付きが良いのはいつもの事だが、それにしても見事な蕾の数だ。ナス科で西インド諸島原産。他に何かと捜すと斑入りのヘディキウムの品種ドクター・モイ(Hedychium hybrid 'Dr.Moi')が咲いていた。画像にも奇麗な斑柄が写り込んでいるはずだ。同じ斑入りでニガショウガの斑入りダーセイー(Zingiber zerumbet 'Darceyi')にも花序が出ていた。花はもう終わっていたが... ...続きを見る

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2018/08/17 18:35
ドラゴンフルーツの花など
ドラゴンフルーツの花など 1昨日の夜、休みの日だったが果樹温室でドラゴンフルーツ(Hylocereus undatus)が咲きそうだったので夜、見に行ってきた。8時頃、確か5〜6輪あったが、混み合っていてうまく開いていたのは1輪だけ。あとはまだ5分咲き位で、1時間遅ければベストだったかも知れない。ここのドラゴンは稲取の柑橘試験場で栽培していた株を分けていただいたもので、4〜5系統あるので、自然交配して果実もできるのだ。ただどうしても同系統が同時に咲きやすいので、思惑通りに果実が稔るとは限らない。画像で見ると満開の花と5分... ...続きを見る

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2018/08/16 18:32
酷暑の中で!
酷暑の中で! いつまで続くこの暑さ!という毎日だが、昨日の我が家の温室では刺物2種がしっかりと咲いていた。写真を撮るにも、入口や窓を開け放って人が入れるようにしてからで、それだって40℃近くはあるはずだ。つくづくサボテンは暑さに強い植物だと思う。最初はフェロカクタス・ジョンストニアヌスと多分金赤龍の交配種(Ferocactus johnstonianus x F.wislizeni)。勿論、種はジョンストニアヌスで購入していたのだが、実際は自然雑種になっていたということ。適当な大きさで花が咲くし、奇麗な花なの... ...続きを見る

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2018/08/15 18:39
何と!
何と! 昨日朝、我が家の棚下を覗いたら何と、ブルンスビギアの最大種ジョセフィーナエ(Brunsvigia josephinae)に花芽が出ているのに気がついた。待ちに待った待望の花芽である。本種は1997年に、時の球根学会会長チャールス・ハードマン氏に種子を5粒プレゼントされたのがそのスタート。2株が育ちこの株は10号鉢に植えて5年目位。もう1株は一回り小さい鉢に入っている。もう鉢底から下に根が出ているので、ずっと同じ場所に置いてある。この時、同時にストリアータム(B.striatum)とミノール(B.... ...続きを見る

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2018/08/14 08:25
赤コンニャクなど
赤コンニャクなど 先日、タイ原産の赤葉のコンニャク、アモルフォファルス・パルビュールス(Amorphophallus parvulus)の花について書いたが、今日、本格的に開花していたので撮影してきた。流石にあの悪臭も漂うようになって、嬉しいような困ったような。今年は7〜8本花が出ている。その横ではショウガ科のケンフェリア・ロスコエアナ(Kaempferia roscoeana)がよく咲いている。こんな植物が1鉢あるだけで賑やかでいい。ミャンマー原産。イワタバコ科のグロキシニエラ・リンデニアナ(Gloxiniel... ...続きを見る

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2018/08/14 07:20
豪雨に振り回される
豪雨に振り回される 今朝の明け方、稲取の我が家は豪雨に見舞われ、折角満開のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)の花も、雨粒に叩かれて2日目の花は水浸状に花弁が傷み、見られない姿に。肉の厚い頑固な作りの花だと思っていたが、案外の弱さを見せられて驚いた。南アフリカ原産、アカネ科で、我が家の株は高さ、拡がりとも3m位になっている。全景は2階のベランダから撮ったもの。ワニ園に出かける頃には雨も上がり、熱川に来てみたら雨の気配もなく、道路が乾いていたのにも驚いた。これ幸いと朝型の花のバウヒニア・... ...続きを見る

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2018/08/12 18:17
アンモカリスとガーデニア
アンモカリスとガーデニア 一昨日、台風を前にしてリビングに取り込んだアンモカリス・ティネアナ(Ammocharis tinneana)が昨日から咲き始めた。朝数輪咲いたのを撮影して出かけ、夜帰宅したらもう満開で驚いた。この球根はアマリリスの三宅さんにいただいたもので、実生26年生の花付きをいただいてもう8年位になるが、毎年この時期になると咲いてくれる嬉しい植物だ。今日の花は花序の直径が25cmもあり,結構見事なものだ。相応に香りもあって楽しみも多い。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。何年か前にチリ原産のロードフィアラ・ビフィ... ...続きを見る

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2018/08/11 18:17
コンニャク咲く
コンニャク咲く 1号温室でタイから持ち帰った赤葉のコンニャク、アモルフォファルス・パルビュールス(Amorphophallus parvulus)が一斉に咲き始めた。普通は花が咲いて、それから葉が展開したような気がするが、今年は開花が遅れに遅れ、お盆になっての開花だ。お天気のせいか、猛暑のせいかわからぬが、葉と花が共存するなんて初めてだ。暑かったせいか、葉っぱの方もやけに元気で、来年は球根が倍増しているだろう。1つ面白い事に気付いたのだが、間違って根元からむしれてしまったコンニャクの葉は挿し木が可能で、根元を埋... ...続きを見る

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2018/08/10 18:17
台風一過
台風一過 前宣伝の大きな台風のおかげで、散々振り回されてしまったが、結果的には何の被害もなく平穏な朝を迎えることができた。私の住む稲取は結構風が吹いたのだが、それも昨日の午前中までで、あとは好天だった。今朝、念のため30分早く来て見たが、ごみも平常並みで掃除も楽で助かった。これから紹介する画像は今日の昼のものだから、屋外の植物に何のダメージもなかった事、ご理解いただけると思う。最初は夏の定番サルスベリ(Lagerstroemia indica)だが、白、ピンク、赤がうまい具合に咲き揃ってきれいなこと。ミソ... ...続きを見る

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2018/08/09 19:10
バナナに追われる
バナナに追われる ワニ園のバナナ、この冬は異例の寒さでかなり傷み、それらの株が今続々と収穫期に入り、抜け殻となった茎葉があっという間に黄色くなって腐っていく。そんなこんなで今時のバナナ温室の管理は、バナナの収穫に加えて、黄色くなった葉を切って片付けること、終わった株を切り捨て搬出することと仕事に追われる。昨日も4本程片付けたのだが、その間に雑用が入る。駐車場に呼ばれるで、せわしないったらありゃしない。まだ切り倒すべき株は5〜6株はあるのだが、台風は来ているし、お客様は多いしで、仕事はちっともはかどらない。またこの... ...続きを見る

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2018/08/08 08:48
小さな秋見つけた
小さな秋見つけた 昨日、中庭を歩いていたらリコリス・スプレンゲリー(Lycoris sprengeri)が咲いているのに気が付いた。いつも秋は突然やってくる。それにしても本種は丈夫で、咲いた花は必ず結実し、結実した種子は確実に発芽して、この周辺は実生苗がびっしりなのだ。いずれ、この一帯全てがスプレンゲリーで埋め尽くされるのではないかという勢いなのだ。この土地との相性がいいのだろうが、リコリス恐るべしという強健さだ。ヒガンバナ科で中国原産。先に紹介したハマユウの交配種「猿女君」(Crinum japonicum h... ...続きを見る

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2018/08/07 19:54
何と庭のディオーンに花が!
何と庭のディオーンに花が! 先だってこの石垣のディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)を紹介したばかりだが、昨日みたら雄花が出ているではないか。これにはおどろいた。しかも最大株ではなく2番目の株だ。ここにディオーンを植えたのは勿論ここに引っ越して来た20年前。コンクリの隙間が2cmくらいあったので、そこに実生1〜2年の苗を1鉢分、10株位あったのを植え込んだのだ。その後、ここにゴマノハグサ科のアサリナ・エルーベッセンス(Asarina erubescens)を植えたり、南アフリカのヒメノウゼンカズラ(Tecomar... ...続きを見る

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2018/08/06 19:02
盛夏あれこれ
盛夏あれこれ 園内では各所で目を引く植物がある。1号温室では扇型に葉を広げるディッキア・エステベシー(Dyckia estevesii)が咲いている。今調べてみたら本種の導入は1989年、ドイツのケーレスから購入している。私が血道を上げてティランジアのコレクションに邁進していた時期で、今は昔、懐かしい思い出話になってしまった。それ以来、生かさず殺さずの管理でずっと維持してきたということで、植物も我慢強いものだ。原産地はブラジル。次はアンスリウムのフーケリー(Anthurium hookerii)系園芸品種の果... ...続きを見る

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2018/08/05 09:39
ムサ・パラコクシネア咲く
ムサ・パラコクシネア咲く 昨日紹介した、バナナの新種、ムサ・パラコクシネア(Musa paracoccinea)が1日で奇麗に開き見頃を迎えた。夕方温室のパイプにによじ登って撮ってきた写真がこれだ。以前の花より赤が淡いが、全く同じような形で咲いている。本種は1998年9月、日本植物園協会と中国昆明植物園がジョイントで行った、中国ーベトナム国境の町河口(Hekou)の植物調査の際に見られた野生のバナナ。勿論現地では指天蕉として認識されていた植物だったが、学術的にはまだ記載されていない新種だったのだ。そこで当時、友の会客員会... ...続きを見る

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2018/08/04 18:25
珍花再来
珍花再来 昨日、バナナ温室の管理をしていたらアクミナータ(Musa acuminata)の横に赤い苞を出した細いバナナが目についた。オルナータ(M.ornata)にしては赤いし、マニー(M.mannii)にしてもおかしい。そこであれこれ思いを巡らしてムサ・パラコクシネア(M.paracoccinea)ではと思いついた。昔1度咲いたことがあるので、こんなだったよなーと思いついたわけだ。ただ私自身はとっくに枯れたと思っていたし、まさかこんなに大きく成っていようとは意外中の意外。確かにベッド手前に画面を隠して挿... ...続きを見る

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2018/08/03 18:51
ブルンスビギアの植え替え
ブルンスビギアの植え替え 昨日の休みは思い立ってブルンスビギア(Brunsvigia)の植え替えをした。ポットをひっくり返して見ると、根が腐らずまともに残っていたのは1株だけ。他は数本あれば御の字という程度で、多分培養土の排水が悪かったのだろう。とは言っても、軽石を主体に、相応に考えた培養土のつもりだったが、駄目出しされたということだ。今回の培養土も軽石主体だが、鹿沼土は混ぜず、堆肥と燻炭と前より大粒の軽石で植えてみた。はて結果はどうだろう。私は当初、ブルンスビギアの実生苗を順調に育てれば案外簡単に咲かせられるものと思っ... ...続きを見る

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2018/08/02 18:53
植物も夏ばて
植物も夏ばて この猛烈な暑さで、暑さに弱い植物は完全に夏ばて気味だ。パパイヤ温室に植えてあるマウンテンパパイヤ(Carica pubescens)は、もともと涼しいアンデスの高地産で、最初の苗は暑さに強いパパイヤに接ぎ木して育苗した経緯がある。今の株は2代目か3代目で、環境になれ自分の根で育っているが、この暑さで生長点の葉はチリチリに。幸いレモン大の果実はそのままぶら下がっているが、このまま枯れずに育ってもらいたいものだ。逆に暑さで元気なのが同じ温室の巨大な花のスイカズラ、ロニケラ・ヒルデブランディアナ (L... ...続きを見る

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2018/08/01 09:41

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学芸員の独り言 2018年8月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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