ブルンスビギア咲く

ジョセフィーナエに続いて、今期2株めのブルンスビギアが咲いた。こちらは小型種で3号鉢でちょうどいいかなという大きさ。マルギナータとエランズモンタナの交配(Brunsvigia marginata x B.erandsmontana)で、実生6年目の開花だ。と言っても私が育苗したわけではなく、実生1年苗を頂いて育ててきたもの。ジョセフィーナエを見た後だと、まるでミニチュアを見るような印象だが、色はいいし、とても可愛らしい花だ。南アフリカ原産でヒガンバナ科の球根植物。ベランダでは雨に打たれながらロードフィアラ・ビフィダ(Rhodophiala bifida)が満開だ。毎年確実に咲いてくれるし、球根も順調に育つので、私のお気に入りだ。ヒガンバナ科でアルゼンチン原産。温室では棚下に置きっぱなしだった中国秋蘭に花が咲いた。香りは良いが非常に花着きの悪いシンビジウムで、今年は珍しく2本花が立っている。中国秋蘭とはスルガラン(Cymbidium ensifolium)の1系統らしく、要するに代表的な東洋ランということだ。リビングに飾っておくと、フッと香ることがあって、とても豊かな気持ちになれる。最後はツユクサ科でメキシコ原産の紫御殿(Setcreasea purpurea)。この時期、沿線各所で見かけるが、紫が鮮やかなので、運転中でもすぐ目に入る。
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