学芸員の独り言

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zoom RSS ヒメノウゼンカズラなど

<<   作成日時 : 2018/09/02 18:06   >>

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9月になったら流石に秋の花が咲いて来た。入口ゲート脇では黄花のヒメノウゼンカズラが(Tecomaria capensis 'Gold Angel')咲いてきた。この黄花は昔からここに植えてあり、樹勢が弱いのでうまい具合に現状維持で毎年咲いてくれる。南アフリカ原産でノウゼンカズラ科の半ツル植物。基本種の花は濃いオレンジ色だ。事務所の前ではジンジャーことハナシュクシャ(Hedychium coronarium)が咲いて来た。ここの株は背が高く成り遅咲きなので、これからが見頃だ。条件が良いと暮れまで咲いてくれる。我が家には黄花の交配種が植えてあるが、今年は気候の加減か育ちが悪く咲いて来ないので寂しい思いをしている。夜窓から香ってくるこの香りは最高に素晴らしいからだ。香料温室ではサーモンピンクのドクター・モイ(H.hybrid'Dr.Moi')が満開だが匂いはないようだ。中庭ではこれも秋の花、ノボタンのコートダジュール(Tibouchina urvilleana 'Cote d'Azur')が咲いてきた。ここに植えるまでこんな旺盛な木だとは思わなかったが、おかげで陰になったカンナや白花のモミジアオイはみんな駄目だ。ブラジル原産でノボタン科の潅木だ。次は生きのこった紅花のモミジアオイ(Hibiscus coccineus)。紅白セットで見せるつもりだったが、ノボタンに邪魔されてしまったということだ。最後はハンカチノキ(Davidia involucrata)の結実状況。今年は豊作でギンナンのような果実が鈴生りだ。ただこの実は成らせるだけで播いた試しはない。開花まで30年もかかるので播く気になれないのだ。実生苗を作っておいて一歳性の穂木を接げばいいのかな。中国原産でミズキ科の高木だ。
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