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zoom RSS 珍花咲くPart2

<<   作成日時 : 2018/10/11 17:53   >>

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昨日、栽培温室に行ったらコンブレータムのような花が咲いていた。ハワイのメトロシデロスのような印象もあるが、ラベルにはキサントステモン・クリサンサス・オレンジ(Xanthostemon chrysanthus 'Orange')とあり、フトモモ科の花木でマレーからオーストラリアにかけての原産だ。世界各地には似たような花があるものだ。黄花の基本種のオレンジ花タイプということだ。本種は3年前千葉のエクゾチックプランツの尾崎氏に寄贈されたもの。いつもながら尾崎氏からは珍種の寄贈を受け感謝の言葉もない。分園入り口ではテロペア(Telopea speciosissima)が狂い咲きで3つも咲いている。どれもドームの天井近くで咲いているので絵にならないが、珍しい現象だ。今年の異常気象のなせる技で、いろいろ面白い現象が見られる。オーストラリア原産でヤマモガシ科の花木。1号温室のヒッペアストラム・オーリクム(Hippeastrum aulicum)も花期が異常に早まり、もう一斉開花間近だ。本種はブラジル原産でヒガンバナ科。かと思えば夏の花イワタバコ科のグロキシニア・ネマタントデス(Gesneria nematanthodes)は今が見頃。球根ベゴニアが梅雨明けまで咲いていると、後作のこれらの育苗が遅れ、こういうことになる。アルゼンチン原産。最後は3日に植えつけた球根ベゴニア(Begonia x tuberhybrida)の発芽状況。いつも冷蔵庫で保存している間に豆粒程度に発芽している球も多いので、水を吸い始めれば一気に大きく成る。すでにホコリダニ予防の消毒も2回済ませたので、今年は順調そうだ。
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