そんな馬鹿な!

分園入り口、オキナヤシモドキ(Washingtonia robusta)の下にアガベ・フェロックス(Agave ferox)の黄縞斑の大株が植えてあったのをご存知の方は多いだろう。友の会の顧問だった玉利先生に1985年にいただいた、言わば先生の形見のような植物である。それが最近、古葉の付け根が黒く変色して来たので、駐車場整理の際にノコギリで古葉切りを始めた。そして傷んだ最後の葉を切り終えたと思ったら、突然幹が折れて頭部ロゼットがごろんと石組みの下に落ちてしまった。何と芯が完全に腐っており、多分救いようがないだろう。それ位ひどい症状だ。私も何十年来リュウゼツランを見ているが、こんな腐り方をしたのは初めてで面食らってしまった。多分、夏の暑さとその後の長雨が原因なのだろうが、丈夫一方と思っていた植物がこのように呆気なく腐ってしまうと狐につままれたような気分になる。仕方が無いので、根株を掘り起こし、当面のその場しのぎで、アロエ・フェロックス(Aloe ferox)の大きくなった実生苗2株とこれも大きくなって持て余していたドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)の実生苗を1株補植した。ドリアンテスは横に開花間近の大株があるので、ゆくゆくはアロエを片付けてドリアンテスだけにしようと思う。リュウゼツランはメキシコ原産でキジカクシ科、アロエは南アフリカが原産でツルボラン科、ドリアンテスはオーストラリア原産でドリアンテス科。どれも大型の多肉植物だ。最後は研究室入口の植えつけが終わった球根類。この他にも大鉢が20以上あるが、余った球根も全て地植えして、今年は早めに植え付けが終わってホッとしている。
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