ドリアンテス、ダシリリオンの花芽

分園中庭でドリアンテスが2株、ダシリリオンが1株花芽を伸ばしている。ドリアンテス(Doryanthes palmeri)の場合、我が家の株と較べると半分の太さ、だから見た目は1/4位のボリュームだ。我が家の株は例年5月に咲くから、これもその頃咲くのだろうが、花が何輪咲くか花茎が細すぎて不安もある。花芽が出ている2株とも同じような状況だ。ドリアンテス科でオーストラリア原産。また、これまで何度も咲いているダシリリオンのセラティフォリウム(Dasylirion serratifolium)の花茎も今回はやけに細長くて上に展開しているブラジルヤシの下葉に届きそうなお勢いだ。自生地では背の高い豪快な花序を見たこともあるが、今回の花はやけに細くて、どこに花が着くんだという感じ。9月の長雨や日照不足のせいかも知れない。こちらは間もなく咲き始めるだろう。キジカクシ科でメキシコ原産。香料温室ではシソ科のクミスクチン(Orthosiphon stamineus) が咲き始めた。以前は結構騒がれた薬用植物だが、今は名前を聞くことも希だ。腎臓の薬だそうで、沖縄辺では栽培が盛んらしい。原産地はインド。同じ香料温室では斑入り葉のヘディキウム、ドクター・モイ(Hedychium hybrid 'Dr.Moi')が咲いていた。また斑入りのニガショウガ(Zingiber zerumbet 'Darceyi')も棍棒状の花序を出していた。これは熱帯アジア原産。最後はゾウガメ温室の横に植わっているアロニア・アルブティフォリア(Aronia arbutifolia)だ。紅葉+赤い実で実に秋らしい目を楽しましてくれる小灌木だ。バラ科で北米原産。
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