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zoom RSS イリオモテアサガオの猛威

<<   作成日時 : 2018/10/20 10:09   >>

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画像は我が家の温室から見たイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)の繁殖、開花の様子。温室の下は2〜3m下がった窪地になっていて、その部分は草刈りしてツルが伸びてこないようにしているが、ご覧の通りの猛烈な繁殖状況で、奇麗と言えば奇麗だが、からみつかれた植物は枯れるしかない。グリーンカーテンなどと言って、今だにホームセンターで販売されているが、当地の様な暖地の場合、一旦放棄された畑などに侵入するとこの有様だ。種が出来ない植物だから、最初は誰かが植えたのだろうが、誰がこんな所に植えたのだろう。学名ではインド原産みたいだが、正確な原産地は不明。西インド諸島、インド、熱帯アフリカなどの可能性があるようだ。次は我が家の庭に植えっぱなしのグロリオサ・スーペルバ(Gloriosa superba)。球根が越冬してどんどん殖えて来るとは言っても、適宜保護してツルを切らないように管理しているので、このように咲いてくれる。例年は霜の降りる頃に咲いてくるのだが、今年はやけに早く咲き、したがって元気で輪数も多い。中国雲南省から導入したが、分布は南アフリカから中国までととても広い。イヌサフラン科とされ、確かに2股になる球根はこの仲間を思わせる。次はぼちぼちベランダの下で咲き始めたシクラメン・ヘデリフォリウム(Cyclamen hederifolium)の花。大事にしていると腐るくせに庭にこぼれ種で咲く株もあり、私の苦手な植物だ。絶やさないように播いた株が咲き始めたということ。次はベランダ下のブルンスビギア群。ようやく生え揃ってきた。今年はブルンスビギアもハマオモトヨトウにやられたが、今日はイスメネ・アマンカエス(Ismene amancaes)に3匹もハマオモトヨトウを発見、どこまでしぶといんだと怒りきれない。ワニ園でもアマリリス・ベラドンナ白鳥(Amaryllis bella-donna)の新芽を食害され、不愉快。クリナムの害も相変わらずで、今年は4〜5回発生していると言うことだ。ワニ園のボタンのベッドでは早くもスパラキシス(Sparaxis tricolor)が一斉発芽、緑の絨毯状態、バナナ温室横の芝生も先日最後の芝刈りをしたら、スパラキシスやモラエアだけが一斉に伸び始めた。派手にこれらの新芽を刈ってしまったので心配していたが、植物は強いものだ。
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