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zoom RSS この秋最後の大量潅水

<<   作成日時 : 2018/10/24 16:19   >>

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昨晩、我が家の温室では今後の好天を期待して、サボテンに目一杯潅水した。この秋最後の大量潅水のつもりで、これからの潅水は様子を見ながら限定的になっていくはずだ。今日は午後から園に来客があるので、午前中は懸案だった温室の鉢の草取り。この間奇麗にしたばかりのつもりだったが、植物の方が上手で育ちの早い事。今回は潅水後で草も抜きやすく、案外仕事は楽で、午前中で終わらせることができた。ついでに先般接ぎ木したキリンウチワの実生接ぎを定位置に移動したが、今頃になって未活着の分かる株も多く、結果は散々だ。ぶきっちょ半端ないは継続中だ。画像はベランダのスイレンと球根類。スイレンは寒さに強い品種は見頃だが、すでに株が黄色くなって休眠準備の株もあって、徐々に桶を片付けることになり、鉢は温室の棚下に置いた桶に詰め込むのだ。オキザリスはヘテロフィラ(Oxalis heterophylla)が早くも満開だ。本種は球根が大きくて、繁殖も良いので、掘り上げると球根がこれでもかと言う程取れる。食用になれば面白いが、オキザリスだから多分酸っぱいのだろう。カタバミ科で南アフリカ原産。次は温室のサボテン、咲いているのは定番ばかりで、目新しさがないが、咲いているだけで嬉しいものだ。最初はピンク花のエスジバリア・ヘステリ−(Escobaria hesteri)、春から6〜7回目の開花で、こんなに花着きの良いサボテンも珍しい。次はチュルビニカルプス・ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)、これは大群生株なので、咲けば美事。これも春から6〜7回は咲いているような気がする。以上はメキシコ原産。次は赤い実が奇麗なメロカクタス・シャッツリー(Melocactus schatzlii)。この棚のゴキブリは退治したので、いつも食害されていたが、こうして可愛い実を見られるようになった。これはベネズエラ原産。次はフェロの文殊丸(Ferocactus victoriensis)の親株。次々と咲いて温室を賑やかしてくれるので嬉しい。次は花の大きな紅鷹(Thelocactus heterochromus)。実生の開花株も多いので、10株以上あり、温室の彩りには最高だ。今日は1株だが、4〜5株も咲いていると本当に温室が華やかになる。以上2種はメキシコ。次はアロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)の接ぎ木株。今年2度目の開花で、1花序の蕾数も多く,とても素晴らしい観賞花卉的存在だ。ブラジル原産。次はこの温室の定番だったヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)。今年はどの株も不調で生育が悪く、花数も少なかった。挿し木苗が思うように伸びてくれなくて、夏が暑過ぎたのだろうか。栽培法を心得ていた積もりでも、こういうことがあるから植物は難しい。ボリビア原産。白い花がエビの明石丸変種のシャーピー(Echinocereus pulchellus var,sharpii)。春だけが開花期のエビ類だが、本種だけは定期的に咲いて今年5回目位だろう。これもメキシコ原産。最後は彩りでポーチュラカのウェルデマニ-(Portulaca werdemanii)。私の好きな色で、咲けば嬉しい。スベリヒユ科でブラジル原産だ。
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