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zoom RSS カナリーヤシの葉切り等

<<   作成日時 : 2018/10/07 18:32   >>

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去る金曜日、懸案だった園内のカナリーヤシ(Phoenix canariensis)の枯葉切り、古葉切りを行った。台風の後片付けや、ブラジルヤシの葉切りも途中だが、連休前に片付けたくて取りかかったのだ。とにかくダンプ1台葉とゴミが出るのを覚悟で取りかかったが、半日がかりでようやく1株を終わらせた。多分50枚位は切ったと思うが、足場の悪い所で、反対側にはハシゴがかけられないので、目一杯手を伸ばして、軽業師のような形で作業をしたから疲れること。奇麗になれば気持ちは良いが、ゴミ捨てまで行って結局1日仕事。幸いこの日は刺1本刺さず、奇跡的に無傷の日だった。勿論ヤシ科でカナリー諸島原産。次の画像は入口スロープ脇にアロエ・フェロックス(Aloe ferox)の植え込み。これは今日の仕事だが、入口トピアリーのワニの牙として使っていたアロエが大きく成りすぎたので、間引いて切り口を乾かしていたものだ。植えると言っても穴を開けて挿して行くだけなので、作業は簡単だ。簡単とは言ってもフェロックスは勇猛なという意味で、葉の全面に生える刺がとても痛く、終わって見れば腕から何個所も血がという結果に。いつものことだ。このアロエ和名は鬼切丸だったと思うが、確かにその通りだ。南アフリカ原産で今はキジカクシ科だ。次は昨日の画像で、モラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)の一番花。展示室前の小花壇に植えてある。モラエアは春咲きが基本だが、本種だけは秋咲きなので、植え込みも8月だか9月に行った。実生で殖やした球根を全部ここに植えたので、今年は賑やかに咲くだろう。南アフリカ原産でアヤメ科。最後はワニ池のアメリカデイゴ(Erythrina crista-galli)。台風直後は大した被害ではないと思ったが、塩害で葉が散り,折れた枝の葉が枯れてきて、被害の全貌が見えてきた。結構やられていたということで、これも登って手入れが必要で、面倒なことだ。マメ科でブラジル原産だ。
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