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亀甲竜の花は?
亀甲竜の花は? 亀甲竜(Dioscorea elephantipes)は雌雄異株ではと園の若いスタッフに言われ、この際だからと調べてみた。ところが国内の文献にそのような記述はなく、どれも確認もしないで古い文献の記述を子引き、孫引きしたらしい。流石にRHSの園芸辞書には出ており、雄株の花序は長さ1.75インチ(4cm)で時として分枝する。雌株の花序は長さ1インチ(2.5cm)で分枝しないとある。皆さん、翼が3枚あるヤマイモの果実はよくご存知だろうが、この亀甲竜だって同じはずで、雌花の子房は最初から3翼型になってい... ...続きを見る

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2018/10/31 10:06
アメリカデイゴの剪定
アメリカデイゴの剪定 昨日は動植物のスタッフ総出で分園ワニ池に植えてあるアメリカデイゴ(Erythrina crista-galli)の剪定を行った。マメ科でブラジル原産の花木。熱海の海岸線に植え込みがあって有名だ。冬に備えて、今年伸びた部分を全て切り戻すのだ。出足は順調で、分園のスタッフが早くからかかったので、10時には半分を切り終え、例年より30分は早いペース。これは早く終わるなと楽観していたら、枝を積んで畑に降ろしにいったダンプが故障でギブアップ。ダンプを園まで引っ張って来るのも大変だったが、結局枝は軽トラック... ...続きを見る

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2018/10/30 18:17
暖か陽気に花も満開
暖か陽気に花も満開 先週の土曜日、昼まで仕事があり、帰って見れば沢山の花。ひさし振りの好天で、一気に咲いたようだ。最初は秋の花、花牡丹(Ariocarpus furfuraceus)とヒントニー(A.hintonii)。ヒントニーは先般ゴキブリに奇麗に食べられてしまったが、今回は大丈夫。3株揃って咲いている。その代わり1株植えの株は花を喰われて丸坊主だった。次はギムノカクタスの黒槍丸(Gymnocactus gielsdorfianus)。小型で花着きの良いサボテンとは言ってももう4号鉢一杯だ。次はチュルビニカルプ... ...続きを見る

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2018/10/29 19:07
パラミツを食べる!
パラミツを食べる! 先日来、果皮が黄色く変色し匂いを発するようになった熱帯果樹のパラミツ(Artocarpus heterophyllus)を2個収穫した。東南アジア原産、クワ科で1果が20kg〜30kgにもなる有名な果樹で、パンノキの仲間だ。これらの実は5kg位だったが、今日はその実を1つ切って試食した。本種はゴムノキの仲間でボンドのような白い樹液が果皮から出るので、好んで切りたいとは思わないが、まだ食べたことのないスタッフのために手袋をはめて切ってみた。幸い、完熟すると樹液も出なくなるようで、それ程嫌な思いもし... ...続きを見る

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2018/10/28 18:15
秋も盛り
秋も盛り 中庭では、サルビア・ファリナセア(Salvia farinacea)、パイナップル・セージと呼ばれるサルビア・エレガンス(S.elegans)、ユーリオプス・クリサンセモイデス(Euryopus chrysanthemoides)、シュウメイギク(Anemone hupehensis)などが咲き、結構色付いている。サルビアはシソ科でメキシコ原産、ユーリオプスはキク科で南アフリカ原産。シュウメイギクはキンポウゲ科で中国原産。彩りで植えたコリウス(Coleus scutellarioides )も良... ...続きを見る

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2018/10/27 09:52
温室屋根のツルを片付ける
温室屋根のツルを片付ける 昨日、たまたま手間人が2人いたので、1号温室に被さっていたツルを切って一気に片付けた。何だかんだダンプ1台分くらいの枝やゴミが出て、とても一人でやりきれるものではない。おかげで私は屋根の上に乗りっぱなしで、端から切る専門に徹することができた。結局、昼を挟んで3時間位かかって奇麗に刈り終えた。1号の入口側からナンバンカラスウリ(Momordica cochinchinensis)。キウイーフルーツ(Actinidia chinensis)、ポドラネア(Podranea brycei)の順。剪定の終... ...続きを見る

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2018/10/26 18:19
ソテツの球果が豪華だよ!
ソテツの球果が豪華だよ! 分園1号温室入り口で咲いている南アフリカ原産のトゲオニソテツ(Encephalartos ferox)の球果が派手な色合いで実に見事だ。2株あって、毎年交代で花を出しているような感じだが、長期間楽しめるので、ショープランツとしては最高だ。次はメキシコのソテツ、ディオーン・スピヌローサム(Dioon spinulosum)の雌球果。ここに来て一気に大きく成って迫力がある。これで花と言っても一般の方は驚くばかりだが、裸子植物の花とは面白いものだ。未受精でも、もう20kg位はあるだろう。3番目はオース... ...続きを見る

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2018/10/25 17:18
この秋最後の大量潅水
この秋最後の大量潅水 昨晩、我が家の温室では今後の好天を期待して、サボテンに目一杯潅水した。この秋最後の大量潅水のつもりで、これからの潅水は様子を見ながら限定的になっていくはずだ。今日は午後から園に来客があるので、午前中は懸案だった温室の鉢の草取り。この間奇麗にしたばかりのつもりだったが、植物の方が上手で育ちの早い事。今回は潅水後で草も抜きやすく、案外仕事は楽で、午前中で終わらせることができた。ついでに先般接ぎ木したキリンウチワの実生接ぎを定位置に移動したが、今頃になって未活着の分かる株も多く、結果は散々だ。ぶきっち... ...続きを見る

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2018/10/24 16:19
オーリクム咲く
オーリクム咲く アマリリスのオーリクム(Hippeastrum ailicum)が開花シーズンを迎えた。ブラジル原産で秋咲き種なのだ。最初は栽培温室で咲いた株で、屋外で管理していたもの。生育は悪いが、花は早かったようだ。すぐに1号温室内の鉢も咲いて来るだろう。しかし、一斉に咲かれるとアッと言う間に終わってしまうので、リレーみたいに次々咲いてくれたらいいのにと思っている。その鉢の後にある白い株は、ユーフォルビア・リューコセファラ(Euphorbia leucocephala)の小型タイプ。粉雪みたいな小さな白い苞... ...続きを見る

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2018/10/23 18:25
好天でサボテンの花多し
好天でサボテンの花多し 土曜日は好天でサボテンの花も多かった。最初はマツカナ・マジソニオルム(Matucana madisoniorum)の基本種と白花種。南米物の中でも花着きが良く、奇麗な花型だし、私の好みだ。次はマミラリアの白玉兎(Mammillaria geminispina)。生育の遅いマミだがようやく5号鉢一杯まで大きくなった。かつてメキシコでは直径1mもある大株を採集したこともある。次は赤花兜(Astrophytum asterias)。ひさし振りに奇麗に咲いている所を見られた。いつ見ても奇麗な花だ。次はコ... ...続きを見る

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2018/10/22 17:19
ロスマニアの剪定
ロスマニアの剪定 昨日の休みは意を決して、庭で大きく成り過ぎたロスマニア・カペンシス(Rothmannia capensis)の剪定を行った。今調べてみたら、南アフリカの植物協会から種を導入したのが1988年でちょうど30年だ。2階の屋根まで届いても当然か。とは言っても毎年適宜剪定はしていたのだが、とにかく生育旺盛な植物で、いつの間にか鬱蒼とした大木になってしまった。まず1.8mの脚立を持って来て、その上から届く範囲を切り、次は枝に登って次の高さ、と段々上に登って、最後は天を突くように伸びている新梢を抜いて終わり... ...続きを見る

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2018/10/21 18:21
イリオモテアサガオの猛威
イリオモテアサガオの猛威 画像は我が家の温室から見たイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)の繁殖、開花の様子。温室の下は2〜3m下がった窪地になっていて、その部分は草刈りしてツルが伸びてこないようにしているが、ご覧の通りの猛烈な繁殖状況で、奇麗と言えば奇麗だが、からみつかれた植物は枯れるしかない。グリーンカーテンなどと言って、今だにホームセンターで販売されているが、当地の様な暖地の場合、一旦放棄された畑などに侵入するとこの有様だ。種が出来ない植物だから、最初は誰かが植えたのだろうが、誰がこんな所に植えたのだろ... ...続きを見る

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2018/10/20 10:09
ドリアンテス、ダシリリオンの花芽
ドリアンテス、ダシリリオンの花芽 分園中庭でドリアンテスが2株、ダシリリオンが1株花芽を伸ばしている。ドリアンテス(Doryanthes palmeri)の場合、我が家の株と較べると半分の太さ、だから見た目は1/4位のボリュームだ。我が家の株は例年5月に咲くから、これもその頃咲くのだろうが、花が何輪咲くか花茎が細すぎて不安もある。花芽が出ている2株とも同じような状況だ。ドリアンテス科でオーストラリア原産。また、これまで何度も咲いているダシリリオンのセラティフォリウム(Dasylirion serratifolium)の花茎も今回... ...続きを見る

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2018/10/19 19:28
陽気も落ち着く
陽気も落ち着く ようやく陽気も落ち着き、ベランダの熱帯スイレンも葉が大きくなって、大きな花を咲かせてくれるようになった。1枚目は白花大輪のテッド・ウバー(Nymphaea hybrid 'Ted Uber')、花が四角っぽく咲くのが特徴。ただし私が園に就職した頃あったテッド・ウバーとは全然別物。昔の株はとても大きな白花で、私が育てたその実生苗が今でも維持されているが、それは青花である。2枚目はピンクのカペンシス(N.capensis 'Pink')。熱帯スイレンの一番の基本種は南アフリカ原産のカペンシスだから、... ...続きを見る

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2018/10/18 18:16
珍しいカピタータが開花
珍しいカピタータが開花 ティランジア・コーナーで珍しいティランジア・カピタータが咲いている。ニュー・ティランジア・ハンドブックの56番でカピタータ類似種(Tillandsia capitata aff.)として紹介している個体で、考えてみたらこの写真を撮って以後1度も咲いていなかったと思うので23年振りの開花かも知れない。カピタータは生育の早い植物だが、この系統に関しては極めて遅く、ハンドブックの時でも辛うじて咲いたのを収録した覚えがある。ワニ園の栽培環境は、放任で肥料も全然やっていないので、年々開花が悪くなり、極めて... ...続きを見る

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2018/10/17 10:25
そんな馬鹿な!
そんな馬鹿な! 分園入り口、オキナヤシモドキ(Washingtonia robusta)の下にアガベ・フェロックス(Agave ferox)の黄縞斑の大株が植えてあったのをご存知の方は多いだろう。友の会の顧問だった玉利先生に1985年にいただいた、言わば先生の形見のような植物である。それが最近、古葉の付け根が黒く変色して来たので、駐車場整理の際にノコギリで古葉切りを始めた。そして傷んだ最後の葉を切り終えたと思ったら、突然幹が折れて頭部ロゼットがごろんと石組みの下に落ちてしまった。何と芯が完全に腐っており、多分救... ...続きを見る

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2018/10/16 18:52
バショウとバナナ
バショウとバナナ 先日、マスコミから問い合わせがあって添付の画像を送ってきた。よくあるバナナが稔ったという内容で、勿論バショウ(Musa basjoo)ですよとお答えした。ただ私が驚いたのは福島の南相馬での栽培なのに、受精した果実が順調に育っていたからで、これなら完熟果が収穫できるのではないかと思ったからである。以前味見をした新宿御苑のバショウの実を思い出し、上手く完熟させたら美味しく食べられますよと伝えた。ただご主人がその果実を1本切って見たところ、まだ白い種しか入っておらず、現地の気候では完熟まで持って行くの... ...続きを見る

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2018/10/15 18:46
金鯱を計る
金鯱を計る この10月で我が家は引っ越して22年だそうだ。ということは温室の地植えの金鯱(Echinocactus grusonii)も22年経ったということ。温室に植え込む時でも、直径40cm位あって大仕事だったが、今のサイズはとんでもない大きさだ。画像で単頭の方が直径60cm、高さも60cmだが、見た感じは直径70cm位に思える。ドラム缶の直径が60cmだから、これでドラム缶サイズということだ。もう1つの大群生は、ここに植えてから頂部に異変を生じて子吹きを始めたものだ。長径95cm、短径70cmで30頭... ...続きを見る

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2018/10/14 18:25
秋はリプサリスの季節
秋はリプサリスの季節 毎年、今時分になるとブログネタに困り、丁度花期になるリプサリスの小さな花を追っかけたりする。今回は花の大きいエピフィルム・アングリゲル(Epiphyllum anguliger)から始める。先日の夕方、大きく成った本種の蕾を発見、ただその日は農大の同総会があったので、これは翌朝の写真。普通、この仲間が咲いていれば香りで気付くものだが、本種の香りは鼻を近づけないとわからない程度だったので、朝一の管理では気付かなかった。9時頃思い出して、確認したら、まだ良い状態で咲いていたので撮影した次第。ギリギリ... ...続きを見る

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2018/10/13 09:46
白い多肉は順調だけど
白い多肉は順調だけど 秋になり潅水を始めて半月、研究室窓辺の白い多肉はどれも吸水して奇麗になってきた。春から休眠なしで来たエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)は5号半鉢から溢れる程元気だが、先日部屋に迷い込んで来たヒヨドリが、この上に留まってしまい、ワックスが取れてしまってがっかり。でも元気一杯だ。直径10cm程の次の世代も順調だ。やや緑色っぽいラウィンゼ(E. x lau-lindsayi)は直径18cmで大変元気。ダドレア仙女盃(Dudleya brittonii)の大株は株径25cmもあって良く... ...続きを見る

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2018/10/12 18:16
珍花咲くPart2
珍花咲くPart2 昨日、栽培温室に行ったらコンブレータムのような花が咲いていた。ハワイのメトロシデロスのような印象もあるが、ラベルにはキサントステモン・クリサンサス・オレンジ(Xanthostemon chrysanthus 'Orange')とあり、フトモモ科の花木でマレーからオーストラリアにかけての原産だ。世界各地には似たような花があるものだ。黄花の基本種のオレンジ花タイプということだ。本種は3年前千葉のエクゾチックプランツの尾崎氏に寄贈されたもの。いつもながら尾崎氏からは珍種の寄贈を受け感謝の言葉もない。分... ...続きを見る

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2018/10/11 17:53
珍花咲く
珍花咲く 今日は7月に友人からいただいたスタペリアの珍種レーンデルジアエ・バーガンディーベルズ(Stapelia leendertziae'Burgundy Bells')が咲いた。蕾が膨らんで今か今かと楽しみにしていた植物だ。私も学生の頃は本属の大きな花に憧れて育てた事もあるが、育ちが早くて簡単に作り直しの利く植物は私の好みではなく、ずっと距離を置いてきた。花に悪臭があるというのも、私の好みではない。ただ頂いた植物は、一度は咲かせてみたいし、5号半鉢程度の株で咲くとは思っていなかったので、蕾が着いた時は... ...続きを見る

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2018/10/10 10:08
パパイヤなど
パパイヤなど 今日も1日カナリーヤシ(Phoenix canariensis)の剪定作業だった。いい加減ヤシ切りばかりでうんざりだが、今日で大所は片づきホッとした。ただ今日は腕と足のスネにブッスリと刺を刺してしまい、血でズボンが冷たくなって出血に気付く有様。腕は腫れも発熱もないが,腕を動かすだけでズキズキ。いつもの事ながら生傷の絶えない身で呆れてしまう。でもこれが私の免疫力を活性化させているのは事実で、私が丈夫でいられるのは、普段からこうして鍛えているからだと勝手に思い込んでいる。ただし皆さんの真似しろとは言... ...続きを見る

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2018/10/09 18:53
果樹温室では
果樹温室では 只今、果樹温室ではゴレンシ(Averrhoa carambola)が豊作でビッシリと結実し、熟した果実が毎日いくつも落ちているという状況。味を見るなら1個もあれば十分なので勿体ない話だ。東南アジア原産でカタバミ科。2株あるシロサポーテ(Casimiroa eduris)もぼつぼつ熟して落果しているようだが、落ちるとべちゃっと潰れてしまうので、味見もままならない。本種は熟しても緑色のままなので、収穫のタイミングが難しいのだ。ミカン科で中米原産。紫葉のグワバ(Psidium guajava)も淡い桃... ...続きを見る

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2018/10/08 06:59
カナリーヤシの葉切り等
カナリーヤシの葉切り等 去る金曜日、懸案だった園内のカナリーヤシ(Phoenix canariensis)の枯葉切り、古葉切りを行った。台風の後片付けや、ブラジルヤシの葉切りも途中だが、連休前に片付けたくて取りかかったのだ。とにかくダンプ1台葉とゴミが出るのを覚悟で取りかかったが、半日がかりでようやく1株を終わらせた。多分50枚位は切ったと思うが、足場の悪い所で、反対側にはハシゴがかけられないので、目一杯手を伸ばして、軽業師のような形で作業をしたから疲れること。奇麗になれば気持ちは良いが、ゴミ捨てまで行って結局1日仕事... ...続きを見る

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2018/10/07 18:32
ブニノキなど
ブニノキなど 果樹温室の入口に繁る照り葉の果樹、ブニノキもしくはサラマンドノキ(Antidesma bunius)といい、これまで余り結実が良くなかったのに、今年はご覧の通りビッシリと見事になっている。本種はトウダイグサ科で雌雄異株の植物。もともと当園には雌株だけしかなくて,当然結実しなかった。かつて、鹿児島大学指宿農場の面倒を見ておられた永岡先生が果樹管理の指導で園にお見えに成った際に、雄株をプレゼントして下さり、その枝を雌株に高接ぎして、両性の揃った1本の木に仕立てたのだ。とは言っても思惑通りには結実せず... ...続きを見る

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2018/10/06 18:26
球根の植え込み開始Part2
球根の植え込み開始Part2 昨日は球根植え込みの2日目、培養土の買いだしに行って昼から作業開始。前日赤玉土の袋で9袋分、昨日も9袋分で一段落。それが今日の画像だ。勿論ベランダに置ききれないで他所に置いた鉢も多いが、後は量が多くてプランターに植える植物が残っている。2枚目、3枚目は前日袋の中で発芽していたコルチカム・モンタナム(Colchicum montanum)で、真っ白だった花が1日でピンクになった。毎年、植え込みが遅れこんな事を繰り返しているが、いい加減覚えろと、我ながら腹が立つ。イヌサフラン科でヨーロッパ原産。以下... ...続きを見る

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2018/10/05 18:31
球根の植え込み開始!
球根の植え込み開始! 休みの配置の都合上2連休になってしまった昨日、今日、私としては球根の植え込みに迫られていただけに大助かり。昨日、午前中は園で球根ベゴニアと小球根類を植えつけ、午後は我が家のベランダを片付けてから植えつけ開始。我が家ではコルチカムやグラジオラス、オキザリスなどが袋内ですでに発芽や開花を始めており,大慌て。何とか30鉢位植え込んだが、これだってまだ半分以下。今日、培養土の買いだしに行って、午後どこまでできるか、それぞれの鉢が大きいので、とても大変なのだ。14リッターの赤玉土の袋1つ分で3鉢位、プラン... ...続きを見る

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2018/10/04 09:06
オーリクム咲く!
オーリクム咲く! 秋咲きのアマリリス、ヒッペアストラム・オーリクム(Hippeastrum aulicum)の一番花が咲いた。例年より1ヶ月も早い気がするが、どの鉢にも花が上がっており、今年は早くに満開になりそうだ。ヒガンバナ科でブラジル原産。あっと言う間に10月で、雑用に追われ球根ベゴニアの催芽も遅れてしまったので、これからやるつもりだ。例年は10月1日なので2日遅れ。それも休みでないと時間がないというせわしなさ。その育苗期間中の空白を埋めてくれるのがこのアマリリスなので、余り早く咲かれてもこまるのだが、植物の... ...続きを見る

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2018/10/03 09:34
ハマオモトヨトウの猛威、台風の猛威
ハマオモトヨトウの猛威、台風の猛威 園のハマオモトヨトウが治まって来たと思ったら、今度は我が家で発生した。ま、夏に一度発生してクリナム・ゼイラニクム(Crinum zeylanicum)を丸坊主にされたので、これは2回目の発生だ。先ずアンモカリス・ティネアナ(Ammocharis tinneana)の葉に筋があっておかしいと思ったらハマオモトヨトウだった。お線香みたいに細い葉の実生苗にも食い込んでおり、しゃくに障ること。次はブルンスビギア・ジョセフィーナエ(Brunsvigia josephinae)の花の終わった花序だ。毎日雨ば... ...続きを見る

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2018/10/02 12:22
イスメネ・アマンカエス咲く
イスメネ・アマンカエス咲く 今年もようやくイスメネ・アマンカエス(Ismene amancaes)が咲いた。ヒメノカリスに近縁だからどうしても春植え球根として扱ってしまうが実際には9月になって発芽し、10月を前にして咲くのだから秋植え球根と考えた方がベターだ。昨年は功を焦って、早くに植え替えて潅水開始したら、中々発芽せず、球根を1つ駄目にしてしまった。出るまで待とうで、乾かした状態で発芽を待ち、やおら潅水を始めるというのが本種管理のポイントだ。その点ではパラモンガイアににている。また実際、花もパラモンガイア(Paramon... ...続きを見る

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2018/10/01 17:18

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学芸員の独り言 2018年10月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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