ドリアンテスの結実

5月に花の咲いたドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)が幾つか結実している。種が穫れても播く予定はないのだが、国産の種子は貴重だと思う。ワニ園では現在2株が花芽を上げており、来年の5月頃咲くのだろうが、株が小さくて貧弱なので花茎も細く多くは期待出来ない。我が家も来年には次の花が出て来ると思うが、最初の2株から2株ずつ子株を残したので、現在は4株になっており、もう混み合っていてどうしようもない。やはり2株くらいにとどめておく方が賢明だろうが、開花後5本も10本も子株が出るので、2本残すという選択をしてしまったのだ。オーストラリア原産でドリアンテス科の大型多肉植物。そのドリアンテスの下ではアロエ・フォステリー(Aloe fosterii)が咲いている。かつて南アフリカ植物学会の種子配布で導入したもので、株はドリアンテスの葉と草に隠れて虐められているが見事な花序だ。花の時だけ大事にする、そんな植物の代表みたいものだ。キジカクシ科で南アフリカ原産。それにしても今日は朝から外気が20℃もあり、8時にはもうスイレンが咲いていた。スイレンも半分はもう休眠させるべく片付けたのだが、残した5株はまだ蕾を上げており、順次咲いてきそうだ。今日の花は一番丈夫な紫式部(Nymphaea micrantha hybrid'Murasaki Shikibu')だ。ベランダではオキザリスも見頃で、ピンクのヘテロフィラ(Oxalis heterophylla)と黄色のマンジャナ(O.'Manjana')、桃の輝という和名のあるグラブラ(O.glabra)も咲いてきた。オキザリスはカタバミ科の小球根で南アフリカ原産。秋植え球根類も今シーズンは赤玉土主体の培養土に戻したら絶好調で奇麗に生え揃っている。温室ではアデニウム・オレイフォリウム(Adenium oleifolium)がシーズン最後の花、フエルニア・ゼブリナ(Huernia zabrina var.magniflora)は今が盛りで次々と咲いている。以上、共にキョウチクトウ科で南アフリカ原産。最後はディッキア・マルニエール・ラポストーレイ(Dyckia marnier-lapostollei)の花、今が満開だ。パイナップル科でブラジル原産。
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