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マミラリア・ソリシオイデス咲く
マミラリア・ソリシオイデス咲く この春後輩にプレゼントされたマミラリア・ソリシオイデス(Mammillaria solicioides)が咲いた。何度か播いたが物にならず、今回初めて花を見たのだが、想像以上に大きな花で驚いた。これは観賞価値がある良種だ。昔、ソリシア(Solicia)の属名で知られていた白斜子に似ているからソリシオイデスなので、ずーっと気に成っていたが、実物に接したことは1度も無かった。だから私にとっては、大変な喜びなのだ。実はこの株、夏に腐りかけて、花の反対側は腐ってへこんでしまったのだが、何とか生き長らえて... ...続きを見る

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2018/11/30 18:13
ハルサザンカとオキザリス
ハルサザンカとオキザリス 昨日、雨予報だったが好天に恵まれ、久々の休日を堪能した。庭ではハルサザンカの姫光輝(Camellia vernalis 'Himekoki')が早くも満開だ。本種は我が家のハルサザンカでは一番の遅咲きだが、この春陽気に誘われて一気に咲いて来たらしい。桜の花びらのような切れ込みのある花弁は本種の特徴で、その華やかさを際立たせている。次は近江衣(C.vernalis 'Omi-Goromo')。これも温か陽気でとても奇麗に咲き、特徴が良くでている。次は六歌仙(C.vernalis 'Rokkasen... ...続きを見る

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2018/11/29 18:18
グラジオラス・プリオリーなど
グラジオラス・プリオリーなど 今日も外気は9時で15度と信じられないような暖かさだ。おかげで秋植えの球根類は青々と芽を伸ばし元気一杯だ。これまで、これ程斉一な生育をしたことがなかったので、適期に良い培養土で植えつけ、気候に恵まれたとは言え、とても嬉しい気分だ。ベランダでは丁度秋咲きのグラジオラス・プリオリー(Gladiolus priorii)が咲き出し、朱色の花が眼に鮮やかだ。細い茎から可愛らしい花を咲かせるので、とても繊細で良い雰囲気だ。やや遅咲きで背の高く成るグラジオラス・マクラータス亜種メリディオナリス(Gladio... ...続きを見る

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2018/11/28 09:26
ザミアの交配
ザミアの交配 売店前の温室に置いてあるザミア・ニューロフィリディアの雌雄の株が同時に花を出し、今、雄の球果から花粉が出ているので、2個出ている雌株の雌球果に花粉を振りかけて、交配を促した。雄球果は4本出たので、これが3本目の交配だ。雌の球果の熟度が不明で、花粉を受け入れる鱗片の間も開かないので、無駄骨かも知れないが、次々と花粉を振りかけ、花粉がどこかに引っかかって残っていれば、交配の可能性もあるだろうということだ。実はこの株2年前にも交配して、辛うじて3粒の種が得られ、2株の実生苗が出来たのだ。だから今回も可... ...続きを見る

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2018/11/27 19:20
ドンベヤなど
ドンベヤなど 分園入り口の飾りに、栽培温室からドンベヤ2種が来ている。花が美しいことで定評のあるドンベヤ・セミノール(Dombeya 'Seminole')とその交配種の里美の春(D.hybrid 'Satomi-no-Haru')だ。後者は千葉の尾崎さんの作出品で、セミノールより淡いピンクだが、性状はほぼ同じだ。以前、尾崎さんからこのセミノールの大株を頂いて本園花木温室に植えたのだが、取り木苗を作る前に枯らしてしまい、恥を忍んでもう一度苗を無心したのだ。植物を扱う人間として、こんな恥ずかしいことはないのだが... ...続きを見る

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2018/11/26 18:23
苦しい時の果樹頼み
苦しい時の果樹頼み 花の少ないこの時期、昨日は苦しい時の果樹頼みとばかりに果樹温室に行ってみた。何か絵になる果樹があるだろうで、幸いにもバンレイシ科の釈迦頭ことバンレイシ(Annona squamosa)が熟して口を開けているのに遭遇した。ラッキーということで、その実を収穫し、早速一服時に若いスタッフと試食してみた。甘酸っぱくて美味しく、当園の熱帯果樹の中ではかなり上位に来る部類だ。ところが夜、写真を確認して見ると、木に成っている画像がなく、置いて撮った果実のアップのみ。昨日は穫るのに夢中で、結実写真を撮らなかった... ...続きを見る

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2018/11/25 18:28
アンスリウムが元気に
アンスリウムが元気に 1号温室、アンスリウム(Anthurium andreanum cvs.)の地植えベッドはここ1ヶ月程枯葉が多く出て、このまま行くとスカスカになってしまうのではと危惧したが、ここに来て落ち着いたようだ。要は古い下葉が黄色くなったのだから、何も驚くことではないのだが、大きな葉が多かったのでとても目立ったのだ。それがここに来て、多分煖房が入ったせいも有るだろうが、暖か陽気の後押しもあって、また花が増えて来たようなのだ。私はアンスリウムという植物は、周年花を出す物と思い込んでいたのだが実際は5〜8月頃... ...続きを見る

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2018/11/24 18:38
ダドレヤ・アントニーの復活
ダドレヤ・アントニーの復活 昨年、背の高くなりすぎたダドレヤ・アントニー(Dudleya anthonyi)の大株3個を整形の目的で挿し木したのが今頃だった。しかしそれらの株は春まで一切発根せず、そのまま夏の休眠に入ってしまい、元の半分以下のサイズになってこの秋を迎えた。勿論シワシワで見る影もなかった。だからここ何回かのブログで、白い多肉を紹介してもアントニーには触れなかった。それが潅水開始から2ヶ月経った今、水を吸って徐々に回復してきたのだ。もう駄目なものと諦めていただけに、こんな嬉しいことはない。近在の多肉屋さんの友人... ...続きを見る

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2018/11/23 18:12
パラモンガイアの目覚め
パラモンガイアの目覚め このブログの表紙になっているパラモンガイア(Paramongaia weberbaueri)が、いよいよ動き始めた。例年11月から12月にかけて芽が動き出し、遅い個体は新年にかかることもある。この20年程の経験から、パラモンガイアは4〜5月にかけて休眠に入るが、その後は完全断水して棚下で夏越しさせるのがよい。今時期、新芽が動き始めた順に植え替えて、栽培棚に並べ潅水を始める。面倒だからと一度に植え替えて生育を強要すると失敗することが多いので、あくまでもこちらが植物に合わせて植え替えるのが正解だ。画... ...続きを見る

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2018/11/22 18:09
満開のネリネ
満開のネリネ 我が家のベランダでネリネ・マンセリー(Nerina X Mansellii)が満開だ。ショッキングピンクという私の最も好きな色で、ベランダが華やかなことこの上ない。これまでマンセリーはベランダ下で他のネリネと一緒に大事に育てて来たが、今後は日照第一にベランダ上で育てるようにしよう。また別にマンセリー交配(N.X Mansellii hybrid)として導入した小型種も咲いており、今年は殖えて5本も花が立っている。 4号鉢3球植えで丁度良い大きさでとても扱い易い。丈夫さはどちらも同じ位で、普通の培... ...続きを見る

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2018/11/21 09:51
スタンゲリアの種子は?
スタンゲリアの種子は? 昨日、帰宅しようと思っていたら収穫したスタンゲリア(Stangeria eriopus)の果実が目についた。ちょっと時間もあるしということで、果実をばらしたら種子が30個取れた。真っ赤になった種子は、すでに表面の種皮部分がフワフワして柔らかいので、試しに流しで皮むきに挑戦した。種皮を爪でこじりながら種を取り出すのだが、この赤い肉の部分ネチョネチョしているのだが、柔らかいけれども、種子からこそげ取るのが結構面倒で手間取る。でも1つやるとすぐ次もやりたくなって、結局半分位&#21085;いてみた。そ... ...続きを見る

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2018/11/20 18:44
牡丹の花ですよ!
牡丹の花ですよ! 先日の休み、好天に恵まれ我が家の温室ではサボテンの牡丹類がよく咲いていた。特に花着きの良いのが、亀甲牡丹の変種ともされるヒントニー(Ariocarpus hintonii)で、もう3回目位の開花になる。最初の頃の花はみんなゴキブリに食べられてしまったのだが、どうやら1週間l位前に私が鉢から落として踏みつぶしたゴキブリがその張本人だったらしく、それきり被害がでなくなった。でも念のためゴキブリホイホイを置いてみたら,2匹大きいのがかかったので、ゴキブリはまだまだいそうだ。それに次世代の小さなゴキブリ... ...続きを見る

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2018/11/19 18:22
クリスマスですよ!
クリスマスですよ! 分園入り口は早くもクリスマスモード。レッサーパンダの飾りを配したリースを飾ると,入口が一気に華やぎ、一気にクリスマスモードに。日も短くなり、木枯らしが吹くような季節には、赤を主体としたこういう飾りが暖かくて良い感じだ。また、丁度、夏の台風で傷み、丸坊主になったブルグマンシアこと斑入りのエンゼルス・トランペット(Brugmansia hybrid)がワニのトピアリーの上で満開になって、夜帰宅するとき通ると甘い香りが漂っていて癒される。写真でわかるように、台風が剪定の役目を果たしてくれて、ちょうど良... ...続きを見る

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2018/11/18 13:41
アロエの季節
アロエの季節 この時期になるとアロエが見頃になる。画像は毎年紹介する稲取高校下国道135号線法面のキダチアロエ(Aloe arborescens)の植え込みだ。南伊豆に行けば、この景観はどこでも見られるが、河津以北の伊豆半島では一番の見所だろう。とにかく見事で奇麗なのだ。面白いもので、ここでは、この植え込みの前後にも同様にアロエが列植されているのだが、そちらは大した勢いもなく、いつまでたってもこの真ん中の植え込みだけが旺盛なのだ。多分一番日当たりがよくて南面し、環境がベストなのだろう。ここは稲取地域の国道とし... ...続きを見る

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2018/11/17 09:34
ポリキセナ咲く
ポリキセナ咲く ここに来て飾り付けたポリキセナ(Polyxena)の花が一気に咲いてきた。今はラケナリア(Lachenalia)に統合されたらしいが、私には前者の方が親しみがあって良い。種名はエンシフォリア(P.ensifolia)で扱っていたがコリンボーサ(P.corymbosa)が正しいようだ。本種は非常に繁殖旺盛で実生も容易。育て易いし、花は可愛いし、良い香りだし、秋植えの小球根のベストではないかと思う。栽培温室と研究室前と2個所で育苗していたが、両方同時に咲いてきた。栽培温室に渡したのは3年前だから、上... ...続きを見る

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2018/11/16 18:53
ナイトジャスミンとトックリアナナス
ナイトジャスミンとトックリアナナス かなり前から、香料温室でナイトジャスミン(Nyctanthes arbor-tristis)が咲いているのだが、花がすぐ落ちてしまうのでなかなか写真の撮りにくい植物だ。だから今日も午前中早いうちに撮りにいったのだが、上向きの花をこちらに向けようと枝を動かしたらポロリ。いつもこれだ。それでも今日は花数が多かったので何とか撮れた。それ程大騒ぎするほどのものでもないのだが、実物を知らない人も多いであろう植物だから紹介する。指の大きさからもわかるように、ごく小さな花で匂いも僅かしか感じない。ヤコウボクの... ...続きを見る

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2018/11/15 18:26
冬の足音
冬の足音 分園入り口でマツバギクの1種「紫宝」(Lampranthus zeyheri)が咲き始めると、もう冬がそこまできているなという気持ちになる。本種が冬の石垣を飾る最も目を引く植物だからで、私もマツバギクの中では一番好きだ。とにかく、目に眩しい金属光沢のある赤紫の花は目立つなんてもんじゃない。これを見るだけで伊豆に住む価値がある。それ位私は本種を評価している。ハマミズナ科で南アフリカ原産。屋上下ではカンツバキ(Camellia hiemalis)が満開になっている。キンモクセイが終わると本種が咲き始... ...続きを見る

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2018/11/14 18:43
ネリネ・マンセリー咲く
ネリネ・マンセリー咲く ようやく我が家のベランダでネリネ・マンセリー(Nerine mansellii)が咲き始めた。この夏大鉢4鉢に植え替え、大量繁殖を目指しているのだが、花数は6本と物足りない。この近在で最も上手に本種を栽培しているイチゴ農家では、プランターにビッシリ花を立てて飾っているので、この違いはどこから来るのだろう。その代わり我が家の株は2012年に多分5球位貰ってから6年で45芽位に殖えている。この間、2回苗を分譲しているので、実際は60芽位になっていたかも知れない。これでマンセリーの繁殖力がいかに旺盛か... ...続きを見る

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2018/11/13 10:01
スタンゲリアが結実
スタンゲリアが結実 この春だか夏にオルトランを散布したら、新芽につくカイガラムシがいなくなって喜んでいたのだが、ここにきて旧葉に付いたカイガラムシが猛烈に繁殖して、えらいことになっているのに気がついた。新芽ばかり気にしていて、古い葉をチェックしなかったせいだ。そこで一番ひどい山取りのサイカス・ペクチナータ(Cycas pectinata)の葉を刈り、その横のサイカス・ルンフィ−(C.rumphii)の旧葉、その下のスタンゲリアの雄株の葉を全て切り捨てた。とにかく体が白くなる程の繁殖状況で、雨でカッパを着ているのを幸... ...続きを見る

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2018/11/12 18:31
ツリートマトと秋咲きグラジオラス
ツリートマトと秋咲きグラジオラス 先日来、園の宿舎前の畑で秋咲きグラジオラスのダレニー(Gladiolus dalenii)が咲いていたので、今日撮影に行ってきた。このグラジオラス12年前、アマリリスの三宅さんにプレゼントされたもので、我が家に持ち帰ったものは全然駄目だったが、畑の隅に植えたここの株はとても順調なのだ。勿論10年来植えっぱなしだ。ご覧の通り50本だか100本だか花が立っており実に見事。本種は見かけは夏咲きグラジオラスそのもので、茎も太くがっしりしていて、春咲き品種のような繊細さはないが、切り花で飾るにはボリューム... ...続きを見る

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2018/11/11 18:13
ドリアンテスの結実
ドリアンテスの結実 5月に花の咲いたドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)が幾つか結実している。種が穫れても播く予定はないのだが、国産の種子は貴重だと思う。ワニ園では現在2株が花芽を上げており、来年の5月頃咲くのだろうが、株が小さくて貧弱なので花茎も細く多くは期待出来ない。我が家も来年には次の花が出て来ると思うが、最初の2株から2株ずつ子株を残したので、現在は4株になっており、もう混み合っていてどうしようもない。やはり2株くらいにとどめておく方が賢明だろうが、開花後5本も10本も子株が出る... ...続きを見る

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2018/11/10 10:17
白い多肉が見頃に
白い多肉が見頃に 11月になって研究室窓辺の白い多肉が見頃を迎えた。一通り水を吸って、一気に生育をスタートさせた感じだ。最初が元祖仙女盃(Dudleya brittonii)で2枚目がその子供世代。子供と言っても、もう直径は20cmある。次はふくよかな葉のダドレヤ・パキフィツム(D.pachyphytum)2タイプ。後者は小型で分枝タイプ。次は1株しかないプルベルレンタ(D.pulverlenta)。今シーズンは20cm余まで大きくなるだろう。そして定番のヌビゲナ(D.nubigena)の太葉と細葉。どちらも生育... ...続きを見る

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2018/11/09 18:32
季節の花など
季節の花など 昨日、カメラの具合がと書いたら、今日には直っていてまだ当分は大丈夫そうだ。昨日ネットで後継機を捜したのだが、メーカーではもう作っていないようで、全然出て来ない。私は単3電池の使い捨てタイプを重宝にしているので、これがないと不自由になる。まあ、また具合が悪くなったら考えよう。今日は家周りの季節の花。最初は皇帝ダリア(Dahlia imperialis)から。群開は我が家の株、1輪は隣の家。何も管理していないが、こうして咲いてくれると嬉しい。キク科でメキシコ原産。次は温室の下のイリオモテアサガオ(I... ...続きを見る

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2018/11/08 09:48
マッソニア咲く!
マッソニア咲く! 再びマッソニアの季節がやって来た。一番小さなマッソニア・ピグマエア(Massonia pygmaea)だ。これが咲くと秋植え球根のシーズンが始まったのを実感する。もっとも最近はモラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)が群開するようになって、こちらが秋の走りを教えてくれるようになった。温室ではヒッペアストラム・オーリクム(Hippeastrum aulicum)が満開だ。見事なものだが、あと数日の命で、もう少し長持ちしてくれればというのが私の本音だ。あと1週間もそたらみんな終... ...続きを見る

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2018/11/07 18:15
暖かい11月
暖かい11月 ここに来て、陽気が暖かく、サボテンもご機嫌で花を咲かせている。最初は花の美しいチュルビニカルプス・アロンソイ(Turbinicarpus alonsoi)。ぼつぼつと育ってそろそろ3号鉢一杯か。花数も多くなって嬉しい。次は赤花兜(Astrophytum asterias)だが、これは兄弟の中で一番赤味の少ない花だ。蕾や咲き始めは奇麗だが、ここまで開くと赤が目立たない。次は珍種のアストロフィツム・カプトメドゥーサエ(A.caput-medusae)。接ぎ降ろしだから丈夫でよく咲いてくれる。花もとて... ...続きを見る

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2018/11/06 18:09
満開のコバノセンナ
満開のコバノセンナ この時期のワニ園の風物詩と言えば、本園の山で咲くコバノセンナ(Cassia coluteoides)の鮮やかな黄色の花だ。実際育ててみると枝が際限無く伸び、からまりあって、人が入れないような藪になってしまうので、アメリカデイゴのように毎年切り戻す剪定が不可欠だ。幸い国道沿い、8号温室脇に植えてある本種は手入れが行き届いているので見事な開花風景だ。この黄色は明度が高く、鮮やかで本当に良く目を引く存在だ。南米原産でマメ科の花木。我が家ではいつの間にかコウテイダリア(Dahlia imperialis... ...続きを見る

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2018/11/05 09:56
ステノメソン咲く!
ステノメソン咲く! 先日、休眠目的で棚下にしまい込んだステノメソン・バリエガータム(Stenomesson variegatum=Clinanthus variegatus)に花が上がっていて驚いた。慌てて棚上に戻し、潅水もして花を奇麗に咲かせさせた。本種は冬に咲いたり、夏に咲いたり、昨日のムクナ同様2季咲きなので、こういうこともある。しかし想定外の花は嬉しいものだ。ヒガンバナ科でペルー原産。寒くなってからの花は、非常に長持ちして、飾る側には大変好都合だ。次は本園8号温室、オオオニバスの池で咲いていたマダガスカル原... ...続きを見る

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2018/11/04 18:42
ムクナが満開、ワオ!
ムクナが満開、ワオ! 実は先週の水曜日、園内を回った際に本園8号温室でオウムカズラことムクナ・ベネッティー(Mucuna bennettii)が2房咲いており、そろそろ報道原稿を書かなければと思いながらすっかり忘れていた。今日になって担当者から満開だよと言われ、慌てて見に行ったら凄いこと。なんと200房位咲いていて、とても房数を数えるどころではない。一面花、花、花で面食らってしまった。あわてて研究室にとって返し、報道原稿を書く有様。確か今年の春は1つも咲かず、空振りもいいところだったが、その分、この秋に持ち越したのか... ...続きを見る

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2018/11/03 17:55
クロガネモチ、タイワンツバキ等
クロガネモチ、タイワンツバキ等 分園のバナナ温室を抜けると右上に巨大なクロガネモチ(Irex rotunda)が繁っていて、今赤い実が目立って見頃だ。隣の畑の木なのだが、園にとっては最高の借景だ。今日、何気なく木の下へ行ったら、結実中の枝が目の高さにあり、ご覧のように接写できた。意外だったのは、遠くからだと大豆位の大きさに見える果実が実はとても小さく、ピラカンサスなどよりはるかに小さかった点で、思い込みとは恐ろしいものだ。いつからそう勘違いしたのだろう。つまり今まで遠景だけで満足し、傍まで行った事がなかったということだ。モチノ... ...続きを見る

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2018/11/02 19:21
ネリネ咲く!
ネリネ咲く! 我が家でネリネ(Nerine sarniensis)が咲き始めた。とは言っても今年は情けないほど花上がりが悪く、サルニエンシス系は3株だけ。夏に全部植え替えたのだが、我が家の環境が合わないということだろう。最初の白花は久留米の横山園芸から来た「よしの」で、これは丈夫で育て易い。いただいた時に花にチョコレートの香りがあると言われ、それで喜んで持ち帰ったのだが、それよりも何よりも。兎に角丈夫なのだ。土は普通の培養土で良いし、施肥もOK。生育旺盛、花上がりも良く、咲けば必ず結実して、実生苗の生育も旺盛... ...続きを見る

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2018/11/01 18:28

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学芸員の独り言 2018年11月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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